無回転シュート!動画では伝わらない青山選手の凄さ

Jリーグ・サンフレッチェ広島で活躍する守備的MFの青山敏弘選手。

青山選手もミドルシュートを武器としており、2012年クラブワールドカップのオークランド・シティ戦で見せた『無回転シュート』が印象的ですよね。

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クラブワールドカップで見せた『無回転シュート』はYouTubeに動画で投稿されています。

しかし、この動画だけでは青山選手のMFとしての凄さは伝わりきりません。

青山選手の取り柄は『無回転シュート』だけではないからです。

今回の記事では、守備的MF青山選手の『無回転シュート』を題材に、青山選手のMFとしての凄さや、ミドルシュートの必要性ついて説明させて頂きます。

青山選手と『無回転シュート』

aoyama

2012年クラブワールドカップのオークランド・シティ戦で見せた『無回転シュート』

これは「青山選手のミドルシュートは脅威である」とサッカー界に知らしめたのではないでしょうか?

青山選手の『無回転シュート』の蹴り方

青山選手の『無回転シュート』の蹴り方は本田選手と似ている気がします。

足のインパクトの位置もYouTubeに投稿されている動画を観る限り、本田選手と同じ「インステップとインサイドの間」で蹴っていますね。

青山選手は本田選手の『無回転シュート』にインスピレーションを得ていたとのことなので、蹴り方が似ているのは納得ですね。

個人的には、『無回転シュート』は「インステップとインサイドの間」でミートするのが1番だと思っています。

このミートの位置は、インステップよりインパクトの面が広く、足が振り抜きやすいのでボールのうまく力が伝わります。

青山選手のような『無回転シュート』を蹴るためにはどうする?

青山選手のような『無回転シュート』を蹴るためにはどうしたらよいか

やるべきことは単純です。

『無回転シュート』を打つためには、「インステップとインサイドの間」でボールの真ん中を強く・正確に蹴ることです。

そのためには、体幹筋を鍛えたりする必要があります。

『無回転シュート』の蹴り方の詳細については、こちらの記事で書いていますので参考にしてみてください!

無回転シュートの打ち方!インサイドでも打てる?

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動画では伝わらない青山選手の凄さ

YouTubeに投稿されている青山選手の『無回転シュート』動画を観ていると、「青山選手と言えば無回転シュート」といったイメージがついてしまいますが、決してそんなことはありません。

ここでは、青山選手のMFとして優れているところを紹介させていただきます。

献身的な守備

MFとしてプレーしている選手には、青山選手の献身的な守備の姿勢を見習ってほしいです。

青山選手はDFラインの前で、ボールを持っている選手に常に激しいプレスをしてボールを奪い取り、セカンドボールにも必ず食らいつきます。

そして、持ち前の読みの鋭さと判断力でチームメイトに的確な指示を出し、チームの守備の要となっています。

精度の高いロングパス

そして、献身的な守備で相手チームのボールを奪い、相手のDFラインがマークの修正ができていない隙をついた「精度の高いロングパス」など

「キックの正確さ」が青山選手のもう一つの武器です。

ブラジルW杯最終強化試合ザンビア戦で見せた、FW大久保選手への的確なロングパスが未だに記憶に残っています。

↑当時この試合を観ていた私は「こんな簡単にゴールって決まるんだ」とあっけにとられていました(笑)

大久保選手の正確なトラップもこの動画の見所ですね!

ミドルシュートも当然ながら『武器』

当然ですが、ミドルシュートも青山選手の武器です。

青山選手はシュート・パスがうまい!とにかくキックが正確です!

話を戻しますが、ミドルシュートは専守防衛で戦っている相手チームに非常に有効な攻撃手段です。

クラブワールドカップのオークランド・シティ戦、この試合でオークランド・シティは守備に比重を置いた戦術を採用していました。

そのため、ゴール前にスペースができずサンフレッチェ広島は攻めきれずにいました。

そこで均衡を破ったのが青山選手の『無回転シュート』です。

ゴール前を固めているDFラインの前にできたスペース、そこから放たれた青山選手の『無回転ミドル』がゴールネットを揺らしました。

ミドルシュートを練習しよう!

オークランド・シティのように守備に比重を置いた戦術を採用しているチームと対戦した時、攻めきれずになかなか得点ができないという状況はサッカーをしていればよくあることです。

相手がDFラインを下げて、ゴール前にスペースがない時はどうすればよいでしょうか?

ゴール前にスペースを作るしかないですよね(笑)

このような状況で、青山選手のような『強烈なミドルシュート』を打てる選手がいれば、DFラインはゴール前を固めている場合ではなくなってきます。

ゴール前にスペースができれば、そのスペースにドリブルを仕掛けたり、スルーパスを出すこともできます。

そうなると、得点のチャンスも生まれますよね。

このように、守備的な戦術を採用しているチームにとって『強烈なミドルシュート』が打てる選手は脅威になります。

『強烈なミドルシュート』を打つためには『無回転シュート』と同様に「強く・正確に、ボールの真ん中を蹴る技術を磨く」必要があります。

これに関しては無回転シュートの打ち方!インサイドでも打てる?を参考にしてみてください!

まとめ

今回の記事では、守備的MF青山選手の『無回転シュート』を題材に、青山選手のMFとしての凄さや、ミドルシュートの必要性ついて説明させて頂きました。

青山選手は『無回転シュート』だけでなく、献身的な守備・精度の高いロングパスを武器として持っています。

守備的MFとしてレギュラー獲得に意気込んでいる方には、是非見習ってほしいです。

また、『強烈なミドルシュート』が打てる選手は、守備的な戦術を採用しているチームにとっては脅威になるということも説明しました。

『強烈なミドルシュート』を阻止するために、その選手にプレスをかけにいかなければならないため、ゴール前のスペースを固めにくくなりますからね。

今回も最後まで読んで頂いてありがとうございました!

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