足を速くする方法!『縄跳び』の効果

皆さんは、普段のトレーニングメニューに『縄跳び』を取り入れていますか?

縄跳びなんて小学生以来やってないという方が多いと思います。(笑)

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縄跳びはダイエットなどに利用されていることが多いようですが、実は縄跳びって速く走れるようになる効果も期待できるんです!

皆さんが小学生だった頃を思い出して下さい。

かけっこが速い子は、縄跳びも上手じゃなかったですか?軽快に二重跳びなどをしていませんでしたか?(笑)

今回の記事では、皆さんが今日からでも縄跳びを始めたくなるような『縄跳び』が足の速さに及ぼす影響について説明させて頂きます。

縄跳びと足の速さ

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縄跳びが上手な人は、足も速い。反対に、縄跳びが苦手な人は足が遅い傾向にあります。

少なくとも、私の小学校ではそうでした(笑)

縄跳びには、足が速くなる要素がたくさん隠されています。

縄跳びと足の速さには、一体どんな関係があるのでしょうか?

速く走るための条件

これまでの『足を速くする方法』関連の記事⇒足を速くする方法!走り方の総まとめで紹介してきましたが、速く走るための条件は3つだけです。

  1. 腕を正しく振る(上半身のエネルギーを生み出す)
  2. 生み出した上半身のエネルギーを無駄なく下半身に伝える(体幹筋を鍛える)
  3. 下半身を効率よく動かして、ストライド(1歩の幅)×ピッチ(脚の回転力)を大きくする

これら3つの条件をクリアすれば誰でも絶対速く走ることができます。

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縄跳びの効果

さて、縄跳びをすることによって得られる、足を速くする効果について説明していきましょう。

縄跳びによって得られる効果は3つあります。

  • 瞬発力が向上する(接地時間が短くなる)
  • 体幹筋が鍛えられる(上半身と下半身がうまく連動させられるようになる)
  • リズム感が養われる

これら3つが縄跳びに隠された足を速くするための要素です。

これらの要素について順番に見ていきましょう^^

【1】瞬発力を向上させよう!

縄跳びに引っかかってしまう原因は、地面との接地時間が長くなっているからです。

二重跳び、三重跳びと縄のスピードを上げて飛ぶことにより、自然と接地時間は短くなっていきます。

速く走るための条件の1つで

③下半身を効率よく動かして、ストライド(1歩の幅)×ピッチ(脚の回転力)を大きくする

を挙げましたが、縄跳びはこの条件をクリアする手助けをしてくれています。

ポンピュンラン走法を覚えていますか?

以前の記事でポンピュンラン走法という走り方を紹介しましたが覚えているでしょうか?

『ポンピュンラン走法』とは、地面の反動を効率よく推進力(前に進む力)に変換することを目的とした走り方です。

この走り方をマスターすることにより、ストライド(1歩の幅)×ピッチ(脚の回転力)を大きくすることができます。

縄跳びで養われる感覚

  • 「ポン」で「足を真下に叩きつけるように蹴り(力を蓄える)」
  • 「ピュン」で「蓄えた力を利用し、膝を前にスイングさせて遠くに跳ぶ」

これがポンピュンラン走法の基本であり、足が速い人が無意識に行っている動作です。

縄跳びをすることによって、「ポン」から「ピュン」に切り替わる感覚を養うことができます。

縄跳びをするときはつま先で着地して、自分がバネになったような感覚を持ってピョンピョン跳んでください。

これがストライドとピッチの向上に繋がります!

ポンピュンラン走法に関しては、こちらの記事⇒『世界一受けたい授業』で紹介された足が速くなる方法を徹底解説!で詳しく書いていますので是非参考にしてみてください!

【2】上半身と下半身を連動させるための体幹筋を鍛えよう!

速く走るためのもう1つ条件

②生み出した上半身のエネルギーを無駄なく下半身に伝える(体幹筋を鍛える)

縄跳びは、この条件をクリアするために必要な体幹筋を自然に鍛えることができます。

腕で縄を回して、タイミングよくジャンプする。上半身と下半身の連動なくして縄跳びはできませんよね?

この時、前かがみになったり、着地場所が移動しないように常に一定のフォームで跳ぶことを意識してください。

身体の軸を安定させた状態で、上の動画のような膝を高く上げた駆け足跳びができるようになるのが理想ですね^^

 

【3】スポーツ全般で必要なリズム感

最後の効果がリズム感です。

かけっこが速い子は走っている時の手足の動きのリズムが一定です。それに対して、かけっこが苦手な子は手足の動きがバラバラです(笑)

縄跳びを長く跳び続けるためには、一定のリズムで縄を回し、一定のリズムでジャンプする必要があるため、自然とリズム感が養われていきます。

スポーツに必要不可欠なリズム感

少し話は脱線してしまいますが、リズム感はスポーツで活躍したい人にとっては必要不可欠です。

サッカーのドリブルを例に話してみます。

ドリブルで相手DFを抜き去るには、まず相手DFを自分の作りだした「ドリブルのリズム」に引き込む必要があります。

そして、そのリズムを急に変化させて、意表を突くことにより、鮮やかに相手DFを抜き去ることができます。

バルセロナでプレーしているリオネル・メッシ選手は緩急をつけた「独特なリズム」のドリブルで、相手DFを置き去りにしています。

ジャンプ力と足の速さ(余談)

余談ですが、最後にジャンプ力と足の速さの関係性について説明させていただきます。

走り幅跳びや垂直跳びが得意な人は足も速いですよね?

やはり、ジャンプ力と足の速さにも共通点があります。

それは「腕をうまく使う」です。

走り幅跳びや垂直跳びで好記録を出す人は、踏み込む足と腕を振りぬくタイミングが非常に的確です。

これは、先ほど説明した「リズム感」や速く走るための条件の1つ

①腕を正しく振る(上半身のエネルギーを生み出す)

にも関係してきますし、上半身のエネルギーを無駄なく下半身に変換しているという見方もできますね。

腕の振り方と足の速さの関係についてはこちらの記事⇒腕の振り方に着目した『足が速くなる方法』を参考にしてみてください^^

まとめ

今回の記事では、『縄跳び』が足の速さに及ぼす影響について説明させて頂きました。

縄跳びによって得られる効果は3つあります。

  • 瞬発力が向上する(接地時間が短くなる)
  • 体幹筋が鍛えられる(上半身と下半身がうまく連動させられるようになる)
  • リズム感が養われる

縄跳びをするだけで足が速くなると言いきることはできませんが、縄跳びをすることによって「速く走る感覚」や「スポーツに必要なリズム感」が養われるということは分かってもらえたかと思います。

1日5分でも良いので、日々のトレーニングメニューに『縄跳び』を取り入れてみてください。

今回も最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました!!

気が向いたら、これまでの『足を速くする方法』関連の記事も読んでみてくださいね!

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