足が速くなる方法!大切なのは『股関節』の柔軟性

普段皆さんは、入念に『股関節』のストレッチを行っていますか?

最近、スポーツ科学関連の本を読んでいると『股関節』という言葉を良く目にします。

スポンサードリンク



股関節の可動域を広げると下肢(脚部)の運動動作が必要であるスポーツにおいて非常に有利に働きます。

ほとんどのスポーツが下肢の運動を伴いますよね(笑)

なので、スポーツ選手である以上、股関節のトレーニングを怠ってはいけません。

もちろん、股関節の可動域を広げることにより足が速くなる効果も期待できます。

これまでの『足が速くなる方法』関連の記事を読んでくれている方なら、「股関節の可動域」という言葉を聞いただけでピンときたのではないでしょうか?(笑)

今回の記事では、「股関節の可動域」の重要性やおススメのトレーニングについて説明したいと思います^^

股関節の可動域と足の速さの関係性

d2a67d9e6945e14dc2ec66f02062b281_s

最初に、『股関節』の可動域が足の速さにどのように関係しているかを解説していきます。

足の速さとは

以前の私の記事で、

足の速さ=ストライド×ピッチ

という原理があり、足を速くするためにはこの掛け算の数式をいかに大きくできるかが肝になってくる。というような説明をしたかと思います。

そして、この掛け算の数式を大きくするためには、正しい腕の振り方を身につけて、『腸腰筋』などの体幹筋を鍛える必要がある。といった説明もしましたね。

ストライドとは1歩の幅、ピッチとは足の回転の速さを意味しています。

正しい腕の振り方『腸腰筋』の鍛え方・役割については、こちらの記事で詳しく書いていますので参考にしてみてください^^

正しい腕の振り方⇒腕の振り方に着目した『足が速くなる方法』

『腸腰筋』の鍛え方・役割⇒お尻歩きに着目した『足が速くなる方法』

スポンサードリンク



なぜ股関節の可動域を広げるのか

それでは、なぜ股関節の可動域を広げるのか

答えは簡単、ストライド(一歩の幅)を大きくするためです。

股関節の周辺には速く走るために欠かせない体幹筋(腸腰筋や大殿筋など)が複数あります。

股関節を柔らかくして可動域を広げることにより、これらの体幹筋を存分に活用して走ることができるようになります。

股関節の可動域を広げるトレーニング

さて、私がおススメする股関節の可動域を広げるトレーニングは2つあります。

イチロートレーニング

130106 Ichiro 3

1つ目は、メジャーリーグで活躍中のイチロー選手が良く行っているストレッチです。

「イチロートレーニング」とも呼ばれていますね。

やり方はとても簡単です。

  1. 両ひざを肩幅より大きく開く
  2. ひざを外側(つま先を外側)に向けて、腰を落とす
  3. 両手を両ひざの上に置き、片方の肩を前に押し出す

このトレーニングは皆さんも1度くらいはやったことがあると思いますが、股関節を柔らかくするのに有効且つ代表的なトレーニングです。

股関節の回転を意識したトレーニング

二つ目のトレーニングは、文字で説明しづらいので下の動画を参考にしてください。

↑このトレーニングは、股関節の回転を意識しながら行うと効果的です。

痛みを感じない程度に、無理せず行ってくださいね!

キック力も向上する!

股関節の可動域を広げることにより、キック力も高まります。

キック力を高めるためには、体幹のひねり(回旋)を蹴り足に加える必要があります。

体幹のひねり(回旋)を蹴り足に加えるためには「股関節の可動域の広さ」が肝になります。

キック力を上げるために、太ももの前面の筋肉(大腿四頭筋)を鍛える方が多いですが、上記のような蹴り方を心がけないと、ボールの飛距離が頭打ちになりますので注意してください。

シュート力と体幹にひねりについてはこちら⇒シュートの威力に必要な筋肉とトレーニング!

股関節の可動域を最大限に活かす!大切なのは骨盤を立てる?

股関節の可動域を最大限に活かすために、もう1つ大切なことがあります。

それは、『骨盤を立てる』ことです。

最後に、この『骨盤を立てる』ことの重要性について説明していきます。

骨盤の重要性

下肢(脚部)が滑らかに動くのは、股関節が骨盤のくぼみの中で回転しているからです。

骨盤が歪んでいると、股関節がそのくぼみの中からはみ出してしまいます。

すると、股関節が太ももの骨とぶつかりあったりして、上記のトレーニングを行っている時にでも痛みが生じたりします。

運動中に脚の付け根が痛くなる原因のほとんどは骨盤の歪みです。

また、このような状態ではボールを蹴るときの脚の振り幅にも制限がかかってしまいますよね。

骨盤を立てるトレーニング

この歪んだ骨盤をもとの位置の戻す(骨盤を立てる)ことで、脚の付け根の痛みは消え、股関節の可動域をフル活用することができます。

「骨盤の歪みはどうやったら解消できるの?」と思うでしょう。

骨盤の歪みは、家でもできるお手軽なストレッチで解消できます。そのストレッチの一例を紹介させていただきます。

このように家でも簡単にできるストレッチですので、是非実践してみてください!

まとめ

今回の記事では、股関節と脚の速さの関係の説明や、股関節の可動域を広げるトレーニング方法の紹介をさせて頂きました。

足の速さ=ストライド(1歩の幅)×ピッチ(足の回転の速さ) です。

股関節の可動域を広げることによりストライドが大きくなり「足の速さ」も向上します。

股関節の可動域を存分に生かすためには、『骨盤を立てる』ことが大切。ということも説明しましたね!

紹介させて頂いたトレーニングは全て家で行えるものなので、是非実践してみてください!

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!

スポンサードリンク



p.s.

あの城彰二がついに、プロの企業秘密を初公開!
トッププロとして、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウをここに公開します。
≪詳細はこちらをクリック!≫

【城彰二】あの城彰二がついに、プロの企業秘密を初公開!

トッププロとして、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウをここに公開します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です