足が速くなる方法!大切なのは『加速力』

サッカーにおける『足の速さ』とは何だと思いますか?

サッカーは陸上競技の短距離走とは違い、ただ速く走るだけではいけません。

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サッカーでは、100mをトップスピードで走りきる『速さ』より、止まった状態から一瞬でトップスピードにギアチェンジできる『加速力』が必要です。

試合中、100mを全速力で走りきる場面なんて滅多にないですよね(笑)

これまでの『足が速くなる方法』関連の記事では、どちらかというと陸上競技よりの『速さ』を中心に紹介してきました。

今回の記事では、試合中に相手ディフェンダーを一瞬で置き去りにできるような『加速力』、どんなに緩急のあるドリブルにも対応できるような『瞬発力』を身につけるためのトレーニング方法を紹介させていただきます。

サッカーに必要な速さとは

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サッカーに必要な速さは、陸上競技の短距離走に必要な速さとは違うということは冒頭でも説明させていただきました。

まずは、この速さの違いについて説明していこうかと思います。

メッシ選手から習う、サッカーに必要な速さ

世界最高峰リーグ「リーガエスパニョーラ」におけるビッククラブ・FCバルセロナ10番でプレーしている、リオネル・メッシ選手のドリブルを見ると、サッカーにおける『加速力』の重要性が如実にわかると思います。

メッシ選手は止まった状態から、ほんの数歩でトップスピードのドリブルを行うことができます。

↑これは、メッシ選手のドリブル特集です。メッシ選手の異次元なドリブルを堪能してください(笑)

メッシ選手のドリブルを見ていると、巧みな足さばきに目が行きがちですが、それほど難しいフェイントは使っていません。

チェンジ・オブ・ペースによる緩急のつけたドリブルや緩急のあるターンで、相手ディフェンダーを置き去りにしています。

ドリブルにおいて『加速力』は驚異的な武器になる

メッシ選手の神業的なドリブルを見ても分かるように、サッカーのドリブルに必要なスキルは以下2つだけです。

  1. 止まった状態から、一気にトップスピードに加速する力
  2. トップスピードの状態から、瞬時に止まれる減速する力

これらのスキルを身につけることで、巧みなフェイントを使わずとも相手ディフェンダーを抜き去ることができます。

プレミアリーグ・ドルトムントでプレーしている香川真司選手も、急発進・急ブレーキ・急ハンドルを使い分けた緩急のあるドリブルでディフェンダーを抜き去り、ファンを魅了していますね!

加速力を鍛えるトレーニング

サッカーと陸上競技における必要な『速さ』の違いや、サッカーにおける『加速力』の重要性は、メッシ選手・香川選手のおかげで充分に伝わったと思います。

ここで話している加速力をアジリティ(Agility)と言ったりもします。

次は、この『加速力』をどのように身につけたら良いかを説明していきますね!

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加速力に必要な体幹筋

加速力を身につける以前に、急発進・急ブレーキの緩急に耐えうるカラダが必要ですよね。

このスピードの緩急に耐えるためには「腸腰筋」などの体幹筋が必要になってきます。

どれだけ鮮やかなターンを決めても、体幹筋がなければ身体がふらついて転倒してしまいます。

腸腰筋は「お尻歩き」などの簡単なトレーニングで鍛えることができます。

こちらの記事で「腸腰筋」の役割・鍛え方に関して詳しく書いていますので、是非参考にしてみてください!

腸腰筋の役割・鍛え方はこちらお尻歩きに着目した『足が速くなる方法』

加速力を強化するトレーニング!スクワットがおススメ!

加速力を身につけるために体幹筋以外で必要な筋肉は、太もも前面の大腿四頭筋、太もも裏側のハムストリング筋、ふくらはぎなどの筋肉です。

これらの筋肉を鍛える方法として、お手軽な方法が体幹筋も併せて鍛えられるスクワットです。

スクワットをする時に意識してほしいことは「つま先より前に膝を出さないようにすること」です。

膝を曲げるというより、お尻を後ろに突きだすイメージで行うと良いでしょう。(この時、猫背にならないように注意して下さい!)

↑スクワットの正しいやり方に関してはこちらの動画を参考にしてみてください!

慣れてきたら「ジャンピングスクワット」にも挑戦しましょう!より脚力が鍛えられます!

ラダートレーニングもおススメ

素早いステップで前後左右に動くラダートレーニングも加速力を向上させるのに効果的です。

テンポよくステップを踏み、素早い動きと正確なボディーコントロールをカラダに覚えさせましょう!

↑ラダーを使ったトレーニングは様々な方法があるので、参考にしてみてください!

クイックラン(0:09~)とラテラルラン(0:48~)のような基本的なメニューだけでも十分効果が期待できますので、簡単なものから始めていきましょう!

加速力を試合で活かすためには

試合で加速力を活かすために、もう1つ鍛えなければならないところがあります。

それは、脳の判断のスピードです。

人間のカラダは脳の指令があって、初めて動き出します。

試合中は状況が刻一刻と変化しており「いつ加速するか、いつターンでかわすか」の判断が瞬時にできないと、試合では活躍できません。

そのために、常日頃からイメージトレーニングをしておく必要があります。

イメージできないことは練習でもできない。

練習でできないことは試合でもできない。

つまり、イメージできないことは試合でもできないということです。

まとめ

今回はサッカーにおける必要な速さ、『加速力』の重要性やトレーニング方法の紹介をさせて頂きました。

加速力』を強化すれば、難しいフェイントを使わなくてもスピードの緩急だけで相手ディフェンダーを抜き去ることができます。

『加速力』はスクワットやラダートレーニングなどで鍛えることができますが、それと同時に「腸腰筋」などの体幹筋を鍛えることも忘れないでください。

イメージトレーニングも怠らないで下さいね!

今回も最後まで読んで頂いて、ありがとうございました!

イメージトレーニングについてはこちらの記事でも詳しく書いています!

【サッカー】シュート力UP!スーパープレイの秘訣とは?

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