足が速くなる方法!お風呂上りに「水」が大事?

お風呂上りに足を冷たい水で冷やすと足が速くなる。

本当にそうでしょうか?

これに関しては、私は間違いだと思っています。

しかし、お風呂上りに足を冷やすことは筋肉痛予防などの観点から非常に有効です。

スポンサードリンク



足が速い人ほど、その分筋肉に負荷がかかるので運動前のストレッチや、運動後のケアが大切になってきます。

今回の記事では、カラダが最高のパフォーマンスを発揮するための運動前・後でのストレッチ方法の使い分けや、筋肉痛を予防するためのカラダのケアについて説明させていただきます。

この記事は、今まで私が投稿した『足が速くなる方法』の記事を読んで実践してくださっている方には、必ず読んで頂きたい内容となっております。

筋肉は冷やす?温める?

5a64a8283cd134ebc4d88de1795fbfe6_s

サッカー選手たる者、足のケアは入念に行いたいですよね。

私が部活でサッカーをやっていた時代の話ですが、

部活の練習後、顧問の先生には「膝のアイシングしっかりやっておけよ!」とよく言われました。

その一方、整骨院の先生には「練習後は、お風呂でしっかり足の筋肉を温めておいてください」と言われました。

「どうしたらいいんだよ」ってなりますよね(笑)

結局、冷やせばよいのか、温めればよいのか分からずに、その日の気分で練習後のケアを行っていました(笑)

冷やすか温めるかは、抑えたい症状によって変わってきます。

運動によって骨と骨がこすれたり、地面などの外部から衝撃を受けると、骨や関節にダメージが蓄積されていきます。この骨や関節に蓄積されたダメージを抑制するために『冷やすケア』を行います。

野球のピッチャーが肩や肘をアイシングするのが、『冷やすケア』です。

一方、関節など局所的ではなく、筋肉全体を回復させたいときには『温めるケア』を行います。お風呂で筋肉を温めてマッサージすることにより筋肉の緊張が和らぐだけでなく、血行が促進されダメージを受けた筋肉に栄養が行き渡ります。

肩こりの治療で温めたりするのが、『温めるケア』です。

部活の顧問の先生の言っていることも、整骨院の先生の言っていることも間違ってはいませんね(笑)

入浴中は筋肉全体を温めてマッサージ、お風呂上りは膝などの関節を冷やすと良いということですね!

動的ストレッチと静的ストレッチ

練習前や試合前にカラダをほぐすストレッチは、けがの防止、疲労回復などの役割を果たす非常に大切なものです。

普段運動をしない人でも、肩こり解消、ダイエット、ストレス発散などが目的で、ストレッチを日常生活に取り入れている人も多いでしょう。最近ではストレッチをおしゃれにヨガと言ったりもしますね。

ストレッチには2種類ある?

こちらの記事⇒足が速くなる方法!正しい『足が速くなるストレッチ』とは?でも紹介していますが、ストレッチは『動的ストレッチ』と『静的ストレッチ』に分類することができます。

『動的ストレッチ』とは、一連の動きの中で行うストレッチのことを指します。股関節や肩甲骨などの関節の可動域を広げ、筋肉の伸縮を繰り返す方法などがあります。

『静的ストレッチ』とは、動作を伴わないストレッチのことを指します。静止した状態から、筋肉を一定方向にゆっくり伸ばしていき、その状態を一定時間キープするストレッチです。柔軟体操とも言います。おそらく、私たちに馴染み深いストレッチは『静的ストレッチ』なのではないでしょうか。

次項より、『動的ストレッチ』と『静的ストレッチ』の特徴を説明させていただきます。それぞれの特徴を理解し、これら2種類のストレッチを目的や場面によって使い分けられるようになってください。

スポンサードリンク



サッカー選手には必須の『動的ストレッチ』

『動的ストレッチ』はウォーミングアップ時に行うべきです。

ウォーミングアップをする目的として、以下のようなことが挙げられます。

  • 「これから運動をするぞ!」ということをカラダに認識させ、筋肉の反応速度を高める
  • 心拍数を上げて、カラダを温める
  • 股関節や肩甲骨などの関節の可動域を広げる
  • けがを防止する

陸上競技・サッカー・バスケなど瞬発力を必要とする運動をする前には『動的ストレッチ』が特に有効だとされています。

私がおススメする『動的ストレッチ』の一つとして「ブラジル体操」というものがあります。ブラジル体操を行うことにより、上記のウォーミングアップの目的をすべてクリアすることができるでしょう。

↑ブラジル体操の例を紹介しますので、参考にしてください。チームメイト全員で陽気に、元気よくやりたいものですね!

静的ストレッチ

『静的ストレッチ』は『動的ストレッチ』とは目的が全く異なってきます。

静的ストレッチの目的とは?

『動的ストレッチ』の目的は、心拍数を上げて、筋肉の反応速度を高めて自分のカラダに最高のパフォーマンスをしてもらうことでした。

一方、『静的ストレッチ』の目的は、疲労で縮こまった筋肉を一定時間ゆっくりと伸ばすことにより、血行を促進させ、疲労物質を排出することです。なので、1分くらいは同じ体勢をキープしたいところですね。

静的ストレッチの効果

『静的ストレッチ』は運動後に行うことをおススメします。運動後に行うことにより、蓄積された疲労物質を排出し、心身ともにリラックスすることができます。

運動後だけでなく、仕事中に疲れたときやお風呂上りにやってみるのも良いかもしれません。

まとめ

この記事では、筋肉のケアの仕方や、『動的ストレッチ』と『静的ストレッチ』の違いについて説明させていただきました。

足が速くなると、その分筋肉にかかる負荷も大きくなります。今までの『足が速くなる方法』の記事を読んで実践してくださっている方には、絶対に理解しておいてほしい内容となっていますので繰り返し読んで頂けると幸いです。

筋肉を正しいやり方でケアし、『動的ストレッチ』と『静的ストレッチ』を目的や場面で使い分けることにより、安全に快適にスポーツを楽しむことができます。

国連サッカー連盟FIFAはウォーミングアップ・プログラムとして動的ストレッチを推奨しています。

なので、今回紹介させて頂いた『ブラジル体操』も練習前のウォーミングアップメニューに取り入れて、安全・快適にサッカーをエンジョイしてください!!

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

スポンサードリンク



p.s.

あの城彰二がついに、プロの企業秘密を初公開!
トッププロとして、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウをここに公開します。
≪詳細はこちらをクリック!≫

【城彰二】あの城彰二がついに、プロの企業秘密を初公開!

トッププロとして、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウをここに公開します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です