無回転シュート!つま先でも蹴れる?

「つま先(トゥーキック)でも、無回転シュートは蹴ることができますか?」

答えは「YES」です。

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「強く・正確にボールの真ん中を蹴る」ことができれば『無回転シュート』はつま先(トゥーキック)だけでなく、インサイド・インステップ・インフロントのどこでも蹴ることはできます。

私がサッカーをしていた頃、つま先蹴り(トゥーキック)をするとコーチに良く怒られました。

つま先蹴り(トゥーキック)は使ってはいけないのでしょうか?

私はそうは思いません。

大切なことは、「状況に応じてキックを使い分けること」だと思っています。

今回の記事では、つま先蹴り(トゥーキック)を題材に『無回転シュート』の蹴り方のおさらいや、つま先蹴り(トゥーキック)の使いどころについて説明させていただきます。

無回転シュートはどこで蹴るのが正解?

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これまでの記事でも説明してきましたが、『無回転シュート』を打つために必要なことは「強く・正確に、ボールの真ん中を蹴る技術を磨く」ことです。

では『無回転シュート』を打つためには、足のどの部分を使うのが正解でしょうか?

実は、正解なんてありません(笑)

「強く・正確にボールの真ん中を蹴る」ことができれば『無回転シュート』はつま先(トゥーキック)、インステップ、インサイド等どこでも蹴ることができます。

ここで注意してほしいのが、「無回転のボール」『無回転シュート』を区別するということです。

「無回転のボール」と『無回転シュート』

「無回転のボール」と『無回転シュート』は全くの別物です。

「無回転のボール」はボールの真ん中を正確にインパクトできれば蹴ることができます。

『無回転シュート』は「無回転のボール」に威力を付け足さなければいけません。

ここが『無回転シュート』の一番難しいところです。

「インパクトの強さ」と「ミートの正確性」これら2つの条件が揃ってこそ、ゴールキーパを脅かすような『無回転シュート』が打てるようになります。

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おススメの『無回転シュート』を蹴る足の位置

私がおススメしている『無回転シュート』を蹴る足の位置は、インステップとインサイドの間あたりです。

このミート位置は、インステップよりもインパクトの面が広く、足も振り抜きやすいので、ボールにうまく力を伝えやすいのでおススメです。

『無回転シュート』でおなじみのクリスティアーノ・ロナウド選手や本田圭佑選手もこの位置でインパクトしていると思います。

『無回転シュート』の蹴り方については、こちらの記事で詳しく書いていますので参考にしてみてください。

無回転シュートの打ち方!インサイドでも打てる?

つま先を使った『無回転シュート』の評価

では、つま先を使った『無回転シュート』は駄目なのでしょうか?

↓下の動画を観てください。

この動画では、つま先で『無回転シュート』を蹴っています。

非常に正確にボールの真ん中をインパクトできていますが、『無回転シュート』とは呼べないですよね(笑)

『無回転シュート』と呼ぶには「威力」が足りていないです。

やはり、「無回転のボール」に威力を付け足すには、つま先ではなくインサイドやインステップキックの方が適しているのではないかと考えます。

つま先蹴り(トゥーキック)の使いどころ

ということは、トゥーキックはサッカーには必要がないのでしょうか?

そんなことはありません。

トゥーキックはノーモーションのわりに強いボールを蹴ることができます。

そのため、相手GK・DFの意表を突くなど、使いどころを見極めれば非常に有効な武器になります。

つま先蹴り(トゥーキック)をするにあたって心がけること

トゥーキックはつま先を使ってピンポイントで蹴るキックです。

そのため、インサイドキックなどと比べてコントロールするのが難しいです。

そこで、トゥーキックをうまく使いこなすポイントとして、「ボールから目を離さず、足首を固定したままフォロースルーを行う」ことを意識してください。

また、トゥーキックは指への衝撃が必然的に大きくなるため、「足の指を反らせて、指の腹で突くこと」を意識してください。

つま先蹴り(トゥーキック)以外のキックも紹介!

最後に、トゥーキック以外の普段あまり使われないキックの特徴や使いどころを簡単に紹介させていただきます。

ループシュートなどで活躍!「チップキック」

「チップキック」はつま先をボールの下に差し込むようにインパクトをする蹴り方です。

「チップキック」はGKと1対1の状況で、GKの意表をついて頭上を抜くときなどに使われます。

シュートやパス以外にも、相手DFをかわす時などにも使われます。

ノーモーションで蹴れる「アウトサイドキック」

「アウトサイドキック」はトゥーキックと同様にノーモーションで蹴れるのが最大の特徴です。

「アウトサイドキック」は走りながら蹴る動作に移行しやすいため、ドリブル中に使用したり、ノールックパスにも使うことができます。

まとめ

今回の記事では、つま先蹴り(トゥーキック)を題材に『無回転シュート』の蹴り方のおさらいや、つま先蹴り(トゥーキック)の使いどころについて説明させていただきました。

「インパクトの強さ」と「ミートの正確性」これら2つの条件が揃ってこそ、相手チームにとって脅威となる『無回転シュート』が打てるようになります。

なので、つま先を使って『無回転シュート』を打てるようになろうと練習に励むのはおススメできません。

しかし、つま先蹴り(トゥーキック)を使ってはいけないというわけではありません。

トゥーキックは相手の意表を突くなど、使いどころを見極めれば非常に有効な武器になります。

トゥーキック以外の蹴り方も簡単に説明しましたが、大切なことは「状況に応じてキックを使い分けること」です。

今回も最後まで読んで頂いてありがとうございました!

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