『水泳』に着目した体幹を鍛える方法!

突然ですが、皆さんは水泳は得意ですか?

水泳が得意な人に共通して言えるのは「体幹が安定している」と言うことです。

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速く泳ぐためにすべきことって何だと思いますか?

速く走る時と同様に、速く泳ぐためには四肢(腕・脚)を効率よく動かす必要があります。

その目的を達成するため、アスリートたちは体幹を鍛えることにより「四肢への動作伝達速度」を高めることに日々努めています。

今回の記事では『水泳』という観点から、体幹を鍛える必要性やトレーニングについて説明したいと思います^^

水泳における体幹の必要性

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速く泳ぐためには四肢(腕・脚)を効率よく動かすことが大切です。

そのためには体幹を鍛えて「四肢への動作伝達速度」を高める必要がある

と冒頭では説明しましたが、そもそも体幹の役割とはどのようなものだったでしょうか?

体幹の役割については過去の記事でも何度か説明させて頂きしましたが、ここでもう一度簡単におさらいしておきましょう^^

体幹の役割

こちらの記事⇒【男性必見】強靭な体幹を鍛える方法!腕立て伏せの効果倍増?でも取り上げましたが、体幹の役割は以下2つです。

  • 動作の安定度の向上
  • 伝達機能の向上

体幹を鍛えると、試合中に相手選手にタックルをくらってもバランスを崩しにくくなり、自分の思い通りに身体をコントロールできるようになります。

また、体幹は四肢の動作の精度にも大きく影響してきます。

「速く走りたい」「速く泳ぎたい」と思うと、腕や脚の筋力強化を重要視しがちですが、身体の軸が安定していない状態で四肢の筋肉を強化したところで、それらの筋肉は100%の力を発揮することはできません。

四肢の大きな筋肉は全て体幹とつながっており、体幹がそれらの動作の軸・土台となるからです。

私の経験上、速く泳げる方は走るのも速いです。

それは、四肢の動作における体幹の必要性を感覚的に理解しているからでしょう。

四肢の動作における体幹の必要性を無視して、やみくもに手足を早く動かそうとしても速く泳げませんし、速く走ることもできません。

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四肢への動作伝達を向上させるトレーニング

ここまでの説明で、速く泳ぐためには体幹を鍛えることは欠かせない

ということはご理解頂けたと思います。

水泳界では「速く泳ぐこと」に特化した体幹トレーニングがいくつも考えられていますが、これらのトレーニングは全て「四肢への動作伝達」を高めるためのものなので、水泳以外のスポーツをされている方にとっても非常に効果的なトレーニングとなります。

ここでは、そのうちの1つのトレーニングを紹介させていただきます。

↑こちらの動画のようなトレーニングを行うことで、ストリームラインを維持するための体幹筋を鍛えると同時に、身体の軸を保ちながら手足を動かす感覚を養うことができます。

※ストリームラインとは泳ぐ時に水の抵抗をできるだけ少なくするための姿勢のことで、この姿勢を維持するためには腹横筋などの体幹筋が必要です。

四肢への動作伝達を高めるためには…

こちらの記事⇒体幹を鍛える!四肢の強化方法&おススメの食事でも取り上げていますが、上の動画で説明したトレーニング以外にも、四肢への動作伝達を向上させるトレーニングはたくさんあります。

そのトレーニングの条件とは以下2つです。

  • 体幹を安定させるトレーニング
  • 四肢への連動が意識できるトレーニング

今回紹介したトレーニングは上記の条件を2つとも満たしているので、個人的におススメしたいトレーニングの1つです。

体幹の安定度が高まれば「四肢への動作伝達速度」が向上し、「四肢への動作伝達速度」の向上は「瞬発力の向上」を意味します。

これが、体幹トレーニングが全てのアスリートに受け入れられている所以でしょう。

水中ウォーキングでも体幹が鍛えられる?

この機会に水中ウォーキングのトレーニング効果についても説明させて頂きます。

水中ウォーキングは高齢者の方やダイエット目的などで用いられることが多いですが、怪我から復帰後のリハビリなどにも取り入れられています。

陸上での歩行と違い、水中ウォーキングでは足を下げるときにも筋肉を使うので、普段の日常では使わない筋肉も刺激することができます。

また、浮力や水圧などの影響を受けながら「まっすぐ歩くこと」を意識するだけでもバランス感覚を養うことができ、自然と体幹が鍛えられます。

ポイントは「歩幅を広く」「膝を高く」

最初の内は「まっすぐ歩くこと」だけを意識すれば良いですが、慣れてきたら「歩幅を広く」「膝を高く」を意識してトレーニング効果を高めていきましょう!

↑こちらの動画のような「キックウォーキング」などがおススメです^^

歩幅を大きくとることにより大殿筋が鍛えると同時に、股関節のストレッチ効果が得られ骨盤の歪み解消などにもつながります。

さらに、膝を高く上げることを意識すれば『腸腰筋』という体幹筋のトレーニング効果も得ることができます。

まとめ

今回の記事では『水泳』という観点から、体幹を鍛える必要性やおススメのトレーニングについてお話しさせていただきました。

速く泳いだり、速く走れるようになるためには「四肢への動作伝達速度」を高めるのが一番の近道です。

身体の軸が安定していない状態で腕や脚の筋肉を強化したところで、それらの筋肉は100%の力を発揮することはできません。

「四肢への動作伝達速度」を高めるためには

  • 体幹を安定させるトレーニング
  • 四肢への連動が意識できるトレーニング

上記の条件を満たすトレーニングを普段のメニューに取り入れて、身体の軸を保ちながら手足を動かす感覚を養うことが必要です。

今回紹介させて頂いたトレーニングは上記の条件を2つとも満たしているので、是非今日からでも実践してみてください^^

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!

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