【ダイエット】体幹を鍛えると体重は増える?

皆さんは、どんな目的を持って体幹トレーニングを行っていますか?

「ブレない身体を手に入れる」「四肢(腕・脚)の動作を強化する」「シュート力を向上させる」「お腹を凹ませる」など様々な効果が得られるため、体幹トレーニングはあらゆる層の方から支持を得ています。

スポンサードリンク



その中には「ダイエット」という目的で体幹トレーニングを行っている方もいるでしょう。

体幹を鍛えると痩せる」というような表現をネット上で良く見かけますが、これは本当に正しいのでしょうか?

ということで、今回は「ダイエット」と「体幹トレーニング」の2点に焦点を絞ってお話していきたいと思います^^

体幹を鍛えると痩せる理由

2715167ad107982190de65bc144102f5_s

「体幹を鍛えるとなぜ痩せるのか」

まずはこの点について簡単に説明していきます。

体幹トレーニングとは身体の軸の安定度を高めることを目的とするトレーニングで、そのためには腹筋・背筋・大殿筋(お尻の筋肉)・大腿四頭筋(太ももの筋肉)などの身体の大部分を占める筋肉を強化する必要があります。

このように体幹を鍛えると身体の筋肉量が増え、代謝が上がり痩せやすい身体になっていきます。(筋肉は脂肪より重さがあるので、一時的に体重は増加する場合もあります)

筋肉量が多く代謝が高い人の身体を自動車に例えるなら「非常にガソリンを多く消費する燃費の悪い車」です。

なので、体重を減らすためには筋肉量を増やして燃費の悪い身体ならないといけません(笑)

体重を減らす!おススメのトレーニングとは

前項でも述べたように痩せやすい「燃費の悪い身体」になるためには、腹筋・背筋・大殿筋(お尻の筋肉)・大腿四頭筋(太ももの筋肉)などの身体の大部分を占める筋肉に刺激を送ることができるトレーニングを行うのが一番の近道です。

ここでは3つのトレーニングを紹介させていただきます^^

  • フロントブリッジ⇒腹筋・大殿筋
  • バックエクステンション⇒背筋・大殿筋
  • スクワット⇒下半身の筋肉全般

それでは順番に見ていきましょう^^

フロントブリッジ

フロントブリッジはシックスパックを作るための「腹直筋」やポッコリお腹を解消させる「腹横筋」などのお腹まわりの筋肉に加えて、大殿筋などのお尻の筋肉も一度に鍛えることができるトレーニングです。

これらの筋肉に正確に刺激を送るためにも「ドローイン」を意識し、背中~腰~お尻のラインをまっすぐに保つことを心がけましょう^^

ドローインについてはこちらの記事⇒【女性必見】腹筋&体幹を鍛える方法!椅子に座ったままできる?で詳しく書いていますので参考にしてみてください!

最初の内は身体がプルプルと震えるかもしれませんが、これは身体が体幹筋を使って正しい姿勢を保持しようと頑張っている証拠なので良い傾向です。

バックエクステンション

バックエクステンションは、うつ伏せの状態から上半身と下半身を同時に引き上げることにより背筋に加えて大殿筋などのお尻の筋肉も一度に鍛えることができます。

身体を引き上げるときは、背中~お尻にかけての筋肉を身体の中心に向かって収縮させるイメージで行いましょう!

スクワット

スクワットは非常に優秀なトレーニングで、下半身の筋肉全般を一度に鍛えることができます。

  • 大腿四頭筋(ふとももの前の筋肉)
  • 大殿筋(お尻の筋肉)
  • ハムストリングス(太ももの後ろの筋肉)
  • 脊柱起立筋
  • 股関節周辺の体幹筋(腸腰筋など)

これらの筋肉に正確に刺激を送るには、フロントブリッジと同様に「正しいフォーム」で行うことが大切です。

↑こちらの動画を参考にしてみてください!ポイントは以下2つです^^

  • 膝をつま先より前に出さない
  • ドローインを意識して背筋を伸ばす

スポンサードリンク



有酸素運動を組み合わせてダイエット効果を高めよう!

ここまでの話をまとめると、

体幹トレーニングで一度の多くの筋肉に刺激を送り、筋肉量を増やせば代謝が上がり痩せやすい身体になる

ということになります。

ここで注意してほしいのが「筋トレ自体に脂肪を燃やす直接的な効果はない」ということです。

確かに、筋トレをして筋肉量を増やせば常時消費されるカロリーが増えるので痩せやすい身体にはなりますが、これは筋トレの最中に脂肪が燃焼していくということではありません。

なぜなら、筋トレなどの無酸素運動で使用しているエネルギーは「脂肪」ではなく「糖質」だからです。

筋トレと有酸素運動を組み合わせるメリットとは

体重を減らすためには「脂肪」を燃焼させなければなりません。

では、なぜ「脂肪」を燃焼させる有酸素運動だけでなく「糖質」をエネルギー源とする筋トレなどの無酸素運動を行う必要があるのでしょうか?

実は、筋トレのメリットは「代謝の向上」以外にも以下2つの効果があるのです^^

  • 脂肪を分解しやすい状態にする(脂肪⇒遊離脂肪酸+グリセリン)
  • 脂肪の燃焼を促す「成長ホルモン」を分泌する

有酸素運動のエネルギー源は「脂肪」ではなく、正確には「遊離脂肪酸」という「脂肪」をさらに分解したものになります。

筋トレを行うことにより脂肪を分解しやすい「遊離脂肪酸」という状態にし、さらにその分解を促す「成長ホルモン」が分泌されます。

なので、筋トレ→有酸素運動の順でトレーニングを行えばダイエット効果が増大します。

※有酸素運動は20分以上行わないと脂肪燃焼の効果が発揮されないので注意しましょう(20分以前は血中の糖質・脂肪が消費されます)

まとめ

今回は「ダイエット」と「体幹トレーニング」の2点に焦点を絞ってお話しをさせていただきました。

体幹を鍛えるということは腹筋・背筋・大殿筋・大腿四頭筋などの身体の大部分を占める筋肉に刺激を送ることになるので、代謝が向上し体重を減らしやすい身体を手に入れることができます。

さらに、筋トレは身体を「脂肪」が燃焼されやすい状態のすることができるので、有酸素運動と組み合わせることによりさらなる『脂肪燃焼効果』が期待できます。

まずはウォーキングなどの簡単な有酸素運動から始めてみましょう^^

体幹を鍛える歩き方!お腹&ウエストを細くするウォーキング

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!

スポンサードリンク



p.s.

あの城彰二がついに、プロの企業秘密を初公開!
トッププロとして、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウをここに公開します。
≪詳細はこちらをクリック!≫

【城彰二】あの城彰二がついに、プロの企業秘密を初公開!

トッププロとして、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウをここに公開します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です