【サッカー】シュート力UP!インフロントとインステップの蹴り分け!

皆さんはインステップキックとインフロントキックを意識して蹴り分けていますか?

こちらの記事⇒【サッカー】シュート力UP!キックの種類・名前を理解しよう!ではインステップキックとインフロントキックの特性について説明しましたが、これらを理解して蹴り分けているでしょうか?

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『インステップとインフロントの使い分け』はシュート力向上のためには欠かせないスキルです。

シュートを打つ時は必ずインステップキック!などと決めつけてプレーしてしまうと、あなたのサッカー技術の向上は頭打ちになってしまいます。

そうならないためにも、まずは今回の記事をきっかけにインステップとインフロントを使い分けるメリットについてしっかりと理解を深めましょう^^

インステップとインフロントの使い分け

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シュート力を高めるためには「インステップキック」を練習する。

これは間違いありません。

インステップキック」の技術を高め、安定して「強く・まっすぐ」ボールを蹴ることができるようになれば、確実にあなたのシュート力は向上し、試合でも活躍できる選手になるでしょう。

「インステップキック」が蹴れるようになったら、次は「インフロントキック」を練習しましょう。

「インフロントキック」は「高さの調節」がしやすい蹴り方で、センターリングやコーナーキックなどの『浮き球』を蹴る技術が求められる場面で活躍します。

それに加えて「インフロントキック」には『カーブ』というもう1つの大きな武器があります。

『カーブ』が蹴れるようになれば、「インステップキック」では困難な角度のある位置からでもゴールが狙えるようになり、シュートレンジが広がります。

これまでの記事でも「インステップキック」と「インフロントキック」については何度か取り上げてきましたが、『インステップキックとインフロントキックの使い分け』は、サッカー選手としてワンランク上のステージに上がるためには必要不可欠な技術です。

次項より、「シュート力の向上」のための「インステップキック」と「インフロントキック」の蹴り方・活かし方について再度説明させていただきます。

正しい『シュートフォーム』を身につけることを最優先しよう!

 

サッカーには「インステップキック」や「インフロントキック」以外にも、様々な蹴り方が存在します。

どんな蹴り方をするにしても、ここで紹介する正しい『シュートフォーム』を身につけなければ、ボールに力を上手く伝えられず、キックの上達は見込めないでしょう。

理想の『シュートフォーム』とは

こちらの記事⇒サッカー選手必見!理想のシュートフォーム!でも紹介しましたが、『シュートフォーム』は以下5つの要素に分けることができます。

  • 助走
  • 足のテイクバック
  • 軸足のセット
  • インパクト
  • 足のフォロースルー

これら5つの動作を正しく行うことにより、精度の高いキック・シュートを蹴れるようになれます。

「助走の角度」「軸足の位置」「インパクトの瞬間の足首の固め方」などは、自分が蹴りたいシュートによって調節していく必要がありますが、どんな蹴り方をするにしても「シュート力の向上」のためには共通して大切なことがあります。

「シュート力の向上」のために共通して大切なこと

これから紹介する「インステップキック」と「インフロントキック」、どちらの蹴り方でシュートするにしても、共通して大切なことが2つあります。

  1. 「体幹のひねり(回旋)」を意識した蹴り足のスイングを行う。(テイクバック~フォロースルー)
  2. インパクト~フォロースルーでは、足首を固定し「ボールを押し出すように」蹴る。

これら2つは「強烈なシュート」を打つための必要条件です。

『カーブ』『無回転シュート』など、より高度なシュートをマスターするためにも、是非ここは理解しておいてほしいところです。

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【インステップキック】シュートの王道!

インステップキックは、カラダにストレス無く自然に足を振り抜くことができるため、数あるキックの中でもボールに最も力を込めやすい蹴り方です。

そして、「体幹のひねり(回旋)」や「足首の固定」を使いこなすことで、さらなる「シュート力の向上」が見込めます。

強烈なシュートを打つためには

「インステップキック」の強烈なシュートを打つためには「足首を固定して、足の甲でボールの中心を強く・押し出すように蹴る」ことが重要です。

この時「足首を立てる」ことで、より安定して「ボールを強く押し出す」という動作を行うことができます。

↑こちらの動画を参考にしてください。「足首を立てる」イメージが掴みやすいです。

「足首を立てて」インパクトする蹴り方は、蹴り足の振りが窮屈になるので初心者には難しいかもしれません。(腸腰筋という体幹筋を強化する必要があります)

初めのうちは「足首を寝かせて」インパクトしても構いませんが、「足首を固定して、足の甲でボールの中心を強く・押し出すように蹴る」ことは忘れないようにしてください。

【インフロントキック】『カーブ』を使いこなせ!

インフロントキックは、コーナーキック、ディフェンスの頭上を越すパス、味方選手へのピンポイントで合わせるセンターリングなどの『浮き球』が必要とされる場面で活躍します。

そのため、「インフロントキック」はロングパスに特化したキックだと思われがちですがそんなことはありません。

「インフロントキック」には『カーブ』というもう1つの強力な武器があります。

『カーブ』を使いこなせ!

『カーブ』が蹴れるようになれば、「インステップキック」では困難な角度のある位置からでもゴールが狙えるようになり「シュートレンジ」も広がります。

『カーブ』を蹴るコツは「親指の付け根(インフロント)でボールの外側をこするように蹴る」ことです。言葉で説明するのは簡単ですが(笑)

「カーブをかけるぞ!」という気持ちが強すぎると、蹴り足をボールに巻きつけるように振り抜いてしまい、ゴールキーパの正面にボールが飛んでいってしまいます。

私の経験上、思い切ってゴールの枠から外すくらいの意識で蹴ると、ちょうどゴールの隅に決まることが多かったです(笑)

↑カーブの蹴り方はこちらの動画を参考にしてみてください!

1本1本「足を振り抜く角度」を変えていき、少しずつボールの曲がり具合を調節しましょう。

まとめ

今回の記事では「シュート力の向上」のための「インステップキック」と「インフロントキック」の蹴り方・活かし方について説明させていただきます。

シュート力を高めるためには「インステップキック」で『強く・まっすぐ蹴る』技術と、「インフロントキック」で『カーブをかける』技術を磨くことをおススメします。

シュートに限らず、「インステップキック」と「インフロントキック」を場面に応じて蹴り分けられるようになれば、あなたの得点力だけでなくサッカー選手としての実力も飛躍的に高まります。

思い通りにシュートが打てない時は、「助走の角度」「ボールの蹴る位置」「足首の固定の仕方」「足の振り抜き方」など、その原因を1つ1つ分析して、次のシュートに生かすよう心がけてください!

今回も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!

こちらの記事も是非ご覧ください!シュートを安定させるためには「足首の固定」は欠かせません!

【サッカー】シュート&インパクト力UP!「足首」と「足の甲」の使い方

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