【サッカー】ドリブル上達の秘訣は『骨盤』にあり!

瞬間的なスピードでDFを一瞬で置き去りにするメッシのドリブル

このようなドリブルをするためには生まれ持っての才能・素質や身体能力が必要であると思ってはいませんか?

それは間違いです。

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あのようなドリブルができるのは、我々日本人とメッシとでは身体の状態が根本的に違うからです。

その身体の状態の違いとは「骨盤が起きているかどうか」という点です。

骨盤の状態はドリブル以外にも、サッカーのあらゆるプレーの質・精度に大きく影響を及ぼします。

骨盤の状態は生まれつき決まっているものではないのでトレーニングで矯正してくことができます。

今回は理想の『骨盤の状態』を理解して、さらなるドリブル上達を目指していくことを目標としましょう^^

骨盤とドリブルの関係

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メッシのドリブルの特徴は足元に吸い付くようなボールコントロールで、ぐいぐい身体を前進させて相手陣内に切り込んでいきますよね。

このようなボールタッチや身体運びができる大きな要因として「骨盤が起きている」ということが挙げられます。

身体運び(スピード)という観点から説明すると、陸上選手のウサイン・ボルトなどが例に挙げられます。

彼のスピードの源は骨盤の前傾から生まれる前方への推進力です。

骨盤の状態を確認しよう!

骨盤が前傾しているかどうかは自分で簡単に確認できます。

椅子に座って座面とお尻の間に手を差し込んだ時にとがった骨に触れることができますか?

これは坐骨結節という骨なのですが、この尻のとがった骨が座面との間で確認できるということは「骨盤が後傾している」ということです。

そのまま胸を前へ出していくと坐骨結節が後ろへ移動していくのが感覚で分かると思います。

その時の姿勢が「骨盤が前傾している」状態です。

骨盤が後傾しているとどうなる?

メッシやウサイン・ボルトなどに対してほとんどの日本人の骨盤は後傾しています。

骨盤とは上半身と下半身を繋いでいる骨です。

骨盤が後傾していると上半身の重みが骨盤の上にもろに乗っかることになり、股関節の可動域に支障をきたします。

そのため、身体を動かす時の推進力や脚の回転速度が小さくなってしまいます。

骨盤を前傾させるトレーニング

さて、それでは骨盤を前傾させるためにはどのようなトレーニングをすればよいのでしょうか?

まずは上の動画のような家でお手軽にできるストレッチから始めてみましょう^^

骨盤が前傾して骨盤の上に上半身が乗っていない状態になると股関節も上半身の重さから解放されるので、脚の可動域が広がり脚がどんどん前に出ていくような感覚で走ることができます。

また、このストレッチは骨盤の歪みを解消できるというもう1つの利点があります。

下肢が滑らかに動くのは股関節が骨盤のくぼみの中で回転しているからです。

もし、骨盤が歪んでいるとそのくぼみから股関節がはみ出してしまい、股関節が太ももの骨とこすれ合って足の付け根あたりに痛みがでます。

このような骨盤状態になってしまうとドリブルやシュートなどサッカーのあらゆるプレーに支障をきたすので、これを機会に「骨盤を前傾させるストレッチ」を行って歪んだ骨盤をもとの位置にもどしておきましょう^^

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骨盤を意識したドリブルフェイント

ここまでは骨盤の状態はドリブルを行うための「身体運び」のスピードを上げていくために必要であるというお話をしてきました。

本項では相手DFの「骨盤の状態」を利用して抜き去るドリブルテクニックの紹介をしたいと思います。

やり方は言葉で説明する分には簡単です。(笑)

ドリブル側は左側にボールを出してDFの骨盤が左側に向く瞬間に右に切り替えして突破します。

人間が動く方向と骨盤が向く方向は必ず一致しています。その逆を突くことになるので、抜かれたDFは置き去りにされてしまいます。

↑こちらの動画(1:22~)のメッシがDFをかわす瞬間を観てください。

メッシは相手DFの骨盤が右に向く瞬間に左に切り返すことによりDFを置き去りにしています。

骨盤の状態を利用してかわすドリブルはシンプルですが、切り返すタイミングの判断力は繰り返し練習しなければ身につきません。

YouTubeの動画などを参考にイメージを膨らませて練習に励みましょう^^

「身体の扱い方」だけでなく「ボールの扱い方」も上達しよう!

今回は骨盤を前傾させるストレッチなどを紹介してドリブル時の「身体の扱い方」の重要性に焦点をあててお話しをさせて頂きましたが、サッカーはボールがあってこそのスポーツなので上記のドリブルテクニックなどをマスターしたいのであれば「ボールの扱い方」を疎かにしてはいけません。

詳しくはこちらの記事⇒【サッカー】ドリブルスピードを向上させる練習とは?を読んで頂きたいのですが、ドリブル中に意識してほしい「ボールの扱い方」は以下3つです。

  1. 利き足だけを使う
  2. アウトサイドを使う
  3. 三角形の中でボールを触る

とくに3つ目の「三角形の中でボールを触る」が大切です。

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三角形の外でボールに触るようなドリブルをするとつま先でボールをコントロールすることになってしまうので、方向転換や切り替えしをとっさに行うことができずボールを奪われる確率が高まります。

普段のドリブル練習から「三角形の中でボールを触る」ことを常に意識するように心がけましょう!

まとめ

今回はドリブルにおける「骨盤の状態」の重要性についてお話しさせていただきました。

生まれ持っての才能・素質や身体能力以前に我々日本人とメッシとでは身体の状態が根本的に違います。

メッシは足元に吸い付くようなボールコントロールで、ぐいぐい身体を前進させて相手陣内にドリブルで切り込んでいきます。

このようなボールタッチや身体運びをするための必要条件は「骨盤を前傾させる」ことです。

是非これを機会に「骨盤を前傾させるストレッチ」を始めて見てください^^

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!

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