【サッカー】ドリブルスピードを向上させる練習とは?

走るのは速いのにドリブルをした途端、急にスピードが落ちてしまう…

サッカーをしていてこのような状況に悩まされたことはありませんか?

ドリブルはボールを足元でコントロールしながら走らなければならないので、普通に走る時よりスピードが落ちてしまうことは当然のことです。

スポンサードリンク



しかし、メッシ選手などのトッププレイヤーはドリブルをしながらでも相手DFを置き去りにしていきます。

これにはどのようなカラクリがあるのでしょうか?

今回はドリブルスピードを上げるための練習方法についてお話していきたいと思います^^

ドリブルスピードを向上させる練習とは

dori

プロサッカー界には足の速い選手はたくさんいます。

しかし、ボールがない状態とほぼ同じ速さでドリブルをすることができる選手はそう多くはいません。

ドリブルが上手い選手とそうでない選手の違いは何なのか?この違いに迫っていきましょう^^

ドリブルスピードを向上させる練習を紹介する以前に、ドリブルをする際に意識してほしいことが3つあります。

  1. 利き足だけを使う
  2. アウトサイドを使う
  3. 三角形の中でボールを触る

「三角形の中でボールを触る」ってなんだ?と思われたかもしれませんが、これらについて順番に見ていきましょう!

利き足だけを使う

両足を使ってドリブルをする選手をたまに見かけますが、ドリブルスピードを上げたいのであればそれはおススメできません。

確かに相手DFをかわす時などは両足を使う必要が出てきますが、「ボールを速く運ぶ」ためには利き足だけを使い、走るリズムに合わせてボールを運んだ方がボールタッチをスムーズに行えるのでドリブルスピードも上がります。

アウトサイドを使う

メッシ選手やC・ロナウド選手をはじめドリブルスピードが速い選手は必ずアウトサイド(小指の付け根あたり)を主軸にドリブルを行っています。

アウトサイドを使った方が普通に走る状態で「ボールを押し出すように」運ぶことが可能となり、足に吸い付くようなドリブルができるようになります。

三角形の中でボールに触る

利き足のアウトサイドでボールを運ぶことを意識するだけ高速ドリブルはできても「敵に奪われないドリブル」を習得するにはまだ不十分です。

doriburu

ドリブルをする時は「ひざ」「ひざの延長線上の地面」「蹴り足の足首の直下の地面」の3点を結んだ三角形の中でボールに触るようにしましょう。

走るために脚を動かし、その途中にボールがあり、走るついでにアウトサイドでボールを押し出す

といったイメージでドリブルを行うと良いでしょう^^

三角形の外でボールに触ってしまうとつま先を使ったドリブルをすることになってしまうので、方向転換や切り替えしをとっさに行うことができずボールを奪われる確率が高まります。

 

C・ロナウドは三角形の中で利き足のアウトサイドでボールを押し出すように触って、相手DFとの間合いを詰めています。

全く隙がありません。

ドリブルスピードを向上させるための練習を紹介!

私がおススメする練習は至ってシンプルです。

「三角形の中でボールを触る」ことを意識しながら下の動画のようなマーカーを使った練習を行うことです。

(1:00~)片足だけで行うイン&アウトが最もおススメです。

右利きの選手の場合、相手DFが右側から迫ってきた時にアウトサイドだけでかわすのには限界があるので、インフロントでボールを押し出す感覚も身につけるようにしましょう^^

マーカーはスポーツ量販店などでお手軽に購入できますので是非実践してみてください!

ドリブルには欠かせないスピード『敏捷性(アジリティ)』

ドリブルの目的は「相手DFを抜き去る」ことです。

ドリブルで相手DFを抜き去るために必要なこととは何でしょうか?

巧みな足さばきで難易度の高いフェイントを使いこなせるようになることでしょうか?

確かにこれらの技術はドリブルのレベルを上げていくためには必ず必要になってきます。

しかし、巧みなフェイントを使いこなす以上に大切なことがあります。

それは『敏捷性(アジリティ)』です。

『敏捷性(アジリティ)』とは以下のような能力を指します。

  • 止まった状態から一気にトップスピードに達する力
  • トップスピードの状態から瞬時に止まれる減速する力

メッシのドリブルから学ぶ『敏捷性(アジリティ)』の必要性

下の動画を観てもらえば分かりますが、メッシ選手は相手DFをかわすときに難しいフェイントはほとんど使いません。

どちらかというと『敏捷性(アジリティ)』を活かした「緩急のあるドリブル&ターン」だけでDFを置き去りにしていきます。

『敏捷性(アジリティ)』はラダートレーニングで鍛えよう!

『敏捷性(アジリティ)』はサッカー選手がウォーミングアップでよくやっているラダートレーニングがおススメです。

↑ラダートレーニングには様々メニューがありますが、クイックラン(0:09~)やラテラルラン(0:48~)のような基本的なメニューだけでも十分効果が期待できます。

前後左右にテンポよくステップを踏み、ダッシュ&ストップについていけるような正確なボディーコントロールを身体に覚え込ませましょう!

『敏捷性(アジリティ)』が高まればボディフェイントなどの簡単なフェイントでも相手DFを抜き去ることが可能です。

↑このフェイントはメッシ選手も試合で良く使っていますが、細かいタッチを必要としないので初心者の方でも簡単に扱えます^^

ラダーもスポーツ量販店で簡単に手に入りますのでマーカーを使ったドリブル練習とセットで行ってみてください!

まとめ

今回はドリブルスピードを上げるための練習方法についてお話しさせていただきました。

ドリブルスピードを上げるために必要なことは以下3つです。

  1. 利き足だけを使う
  2. アウトサイドを使う
  3. 三角形の中でボールを触る

中でも③「三角形の中でボールを触る」が大切です。

①②ができていても③をないがしろにしてしまうと、つま先を使ったドリブルをすることになってしまうので方向転換や切り替えしをスムーズに行えなくなってしまいます。

①②③を意識しながら今回紹介したマーカーを使った練習を普段のメニューに取り入れてみてください^^

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!

こちらの記事も是非ご覧ください^^

足を速くする方法!走り方の総まとめ

スポンサードリンク



p.s.

あの城彰二がついに、プロの企業秘密を初公開!
トッププロとして、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウをここに公開します。
≪詳細はこちらをクリック!≫

【城彰二】あの城彰二がついに、プロの企業秘密を初公開!

トッププロとして、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウをここに公開します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です