練習用具不要!確実にサッカーが上達するトレーニング!

サッカーにおける代表的な練習メニュー『リフティング』

あなたはどのような目的を持ってリフティングに取り組んでいますか?

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リフティングは練習用具が不要で、サッカーに必要な基礎技術を向上させるのに最も適したトレーニングです。

多くの方は回数を続ける事ばかりに夢中になってしまい、実践のサッカーではほとんど役に立たないフォームでリフティング練習を行ってしまっています。

リフティングで大切なのは連続記録を更新することではなく、実践的なフォームを知り、その反復練習によって柔らかいボールタッチを身につけることです。

今回は、実践のサッカーに活かせるリフティングのやり方についてお話ししたいと思います^ ^

リフティングの効果

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冒頭でリフティングは練習用具いらずで、サッカーにおける基礎技術を向上させるのに最も適したトレーニングであると述べましたが、実際にどのような効果が得られるのでしょうか?

リフティングで得られるトレーニング効果は以下4つです。

  • トラップがうまくなる
  • ドリブルがうまくなる
  • パス・シュートが正確になる
  • 反射神経が良くなる

それでは順番に見ていきましょう^^

トラップがうまくなる

サッカーを始めたばかりでも蹴ることはなんとかできますが、トラップがどうしてもうまくいきません。

その一番の理由として、身体がまだボールに馴染んでいないからです。

ボールに対して恐怖心や緊張感があると、どうしても身体が固くなってしまい、ボールは身体からはじき出されてしまいます。

正しいやり方でリフティングを行うと、身体にボールが馴染んでくるので身体から余計な力が抜けます。

すると、試合中にどんなボールが飛んできても自信を持ってやわらかく正確なトラップをすることができるようになります。

ドリブルがうまくなる

身体にボールが馴染んでいないと進みたい方向にドリブルができなかったり、ドリブルをする時のボールタッチが大きくなってしまい敵にボールを奪われたりします。

「ボールのどのあたりを、どのぐらいの力加減で蹴ればボールがどのように転がっていくか」

リフティング練習を重ねるとこの感覚が自然と身につきます。

ドリブル=水平方向へのリフティング と考えるとよいですね^^

パス・シュートが正確になる

リフティング練習を積み重ねることで「ボールの中心はどこなのか」と言うことを感覚的に理解できるようになり、正確なパス・シュートを蹴るための基礎を築くことができます。

失敗して中心を外して蹴ることも大切なステップです。

このような失敗をくり返す中で、中心からどのくらいポイントを外して蹴るとボールにどのような回転がかかるかを学ぶことができるからです。

反射神経が良くなる

リフティングを始めたばかりのころはボールがあちこちに飛んで行ってしまいます。

この過程が非常に大切です。

不規則に飛んでいくボールを追いかけて、地面に落ちる前に急いで蹴ろうとする動作は反射神経を養うトレーニングになります。

その結果試合中にもいろんなボールに素早く対応できるようになります。

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正しいリフティングのやり方

リフティングは回数を多くできればよいというものではありません。

大切なことは身体に負担が少なく、ボールタッチが柔らかくなるような正しいフォームでリフティングを行うことです。

リフティングをする上で意識してほしいことは以下6つです。

  • まずヒザを出す
  • 次に足の甲を出す
  • 地面にボールがつく寸前にインステップで蹴る
  • ボールに軽いバックスピンをかける
  • 胸を張りつつリラックス
  • 左右両足で交互に蹴る

ヒザを出す⇒足の甲を出すというのが最も重要です。

腰を支点に脚をまっすぐに伸ばしたままリフティングをするのは絶対にやめましょう。

このやり方だと関節のクッションが働かないためボールの跳ね返りが大きくなりトラップの技術が向上しませんし、腰やヒザを痛めてしまいます。

↑こちらの動画の本田選手のリフティングを是非お手本にしてみて下さい^^

全身を使ったリフティングをマスターしよう!

ここまでは最も基礎的なインステップを使ったリフティングのやり方について説明してきましたが、リフティングのトレーニング効果をより実践に活かそうとするとインステップだけでなく、いろいろな部位を使ったリフティングをできるようになる必要があります。

全身を使ったリフティングができるようになると?

インステップのリフティングしかできない人は試合中に高いボールが飛んでくると、足元付近にボールを落ちてくるのを待ってしまいがちです。

試合のレベルが高くなってくると、そうして落下を待っている間に背の高い敵やジャンプした敵にボールを奪われてしまいます。

しかし、頭・肩・胸などを使ったリフティングができるようになると、高いボールに対しても自信を持って飛び込んでいけるようになります。

そして、頭・肩・胸などを使ったトラップでより安定感のあるインステップにボールを運ぶことができます。

体勢が崩れても大丈夫!

ヘディングをしようとして落下地点に入ったが敵に押されて体勢を崩してしまった!

こんな時も全身を使ってリフティングをするトレーニングをしていれば、肩や胸などが勝手に反応してくれてボールをキープすることができます。

こちらの本では

  • 正しいリフティングのフォームをマスターするためにはどのような練習をすればよいのか?
  • そのようなリフティングを身につければ実践でどのような役に立つのか?

について動画や漫画ストーリーを通じて分かりやすく解説してくれています。

それ以外にも各パート(インサイド・アウトサイド・頭・肩・胸など)を使ったリフティングのやり方や実戦での活かし方についても細かく説明されていて、リフティング技術を実践に活かすメソッドが盛りだくさんの一冊です!

サッカーをしている方だけでなく指導者の方も是非一読してみて下さい^^

まとめ

今回は、実践のサッカーに活かせるリフティングのやり方についてお話しさせていただきました!

リフティングは練習用具やパートナなどを必要としないので、秘密のサッカートレーニングに最適です。

その秘密のトレーニングを有効なものにするためにも「回数」を意識するのではなく、より実践を意識したフォームでリフティングに取り組むようにしましょう^^

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!

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