【サッカー】理想のシュートフォームを公開!助走の角度が大切?

皆さんはシュートを打つ時に『シュートフォーム』は意識していますか?

クリスティアーノ・ロナウド選手のような強烈なシュート(時速約140㎞)を打つためには、正しい『シュートフォーム』を身につけることが前提条件です。

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確かに筋力も必要ですが、「助走の角度」や「足のフォロースルー」などを見直して、正しい『シュートフォーム』を身につける方が優先です。

そして、正しい『シュートフォーム』を身につけてからその動作に必要な筋力だけを鍛えれば良いのです。

今回は、サッカー選手必見の「シュートの威力」を上げるための理想の『シュートフォーム』について説明させていただきます。

理想の『シュートフォーム』とは?

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冒頭でも説明しましたが、クリスティアーノ・ロナウド選手のような強烈なシュート(時速約140㎞)を打つためには、正しい『シュートフォーム』を身につける必要があります。

今回は『シュートフォーム』を以下5つの要素に分けて説明していきます。

  • 助走の角度
  • 足のテイクバック
  • 軸足のセット
  • インパクト
  • 足のフォロースルー

それでは順番に見ていきましょう!

※インステップキックを想定した説明になりますが、どのキックも本質的には同じです。

【理想のシュートフォーム】助走の角度

助走はボールに対してナナメに入るのが最も一般的です。

助走の角度を変えることによって、キックにどのような差が生まれるかを理解しましょう。

ナナメからの進入が最も基本的

キックをする時に、最も蹴りやすい進入角度がナナメです。

右足で蹴る場合、ボールが自分から見て右前にある状態がオーソドックスな助走の角度です。

この角度であればカラダや蹴り足の角度を保ちやすく、ボールを左右に自然に蹴り分けることができます

想像以上に蹴りづらい真っ直ぐからの助走

簡単そうに見えて意外と難しいのが、真っ直ぐからの助走です。

ナナメからの助走に比べて、後ほど説明する「インパクト」「足のフォロースルー」の動作がどうしても窮屈になってしまうからです。

角度のない助走で強いボールをまっすぐ蹴るには、腸腰筋などの体幹の強化が必要になってきます。

正面からバランスを保ちながらキックできたら、かなりの上級者と言えるでしょう。

※この記事では「ナナメからの助走」を想定して説明させていただきます。

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【理想のシュートフォーム】足のテイクバック

蹴り足のテイクバックは、膝を支点に体幹のひねり(回旋)を意識しながら行って下さい。

この時、膝から下だけ後ろに引くのではなく、足の付け根から股関節の動きを意識して脚をムチのようにしならせるのがポイントです!

強烈なシュートには体幹のひねり(回旋)が必須

「強烈なシュート」を打てるかは、体幹のひねり(回旋)を上手く利用できるかにかかってきます。

プロサッカー選手の蹴り方を見ても分かるように、足を対角線上に蹴り上げ、体幹のひねり(回旋)を利用してボールに上手く力を伝えていますよね?

体幹のひねり(回旋)についてはこちらの記事⇒【サッカー】シュートの威力に必要な筋肉とトレーニング!で詳しく書いていますので参考にしてみてください!

腕を使って上手くバランスを取ろう!

キックが上手な選手は、自然と腕を使ってカラダのバランスを取っています。

蹴り足のテイクバック(右足)と左腕は連動しているので、精度の高いキックをするためには腕を上手く使い、蹴り足に重心を移動させていく必要があります。

軸足を踏み込む瞬間に「小指を上に向けて円を描くように大きく回す」ことを意識すると、上半身の力が抜けて、体重移動がスムーズに行えます。

【理想のシュートフォーム】軸足のセット

軸足は、ボールの横に膝をしっかり曲げて踏み込んでください。

踏み込む位置は、蹴り足が最もスムーズに振れる場所にしましょう。

軸足の位置はキックの種類によって変わりますし、選手によっても様々です。

個人的には、インサイドキックは「ボールの真横」、インステップキックは「ボールの真横より少し離れたところ」、インフロントキックは「ボールの少し手前」が良いかと思います(笑)

ここまで助走~軸足のセットまで説明してきましたが、文字ばかりで分かりづらかったと思いますので参考の動画を載せておきます!

↑1:56~【基本フォームを身につけよう】の部分が分かりやすいので参考にしてください!

【理想のシュートフォーム】インパクト

インパクトの瞬間は、足首を固定して全体重をボールに乗せることを意識してください。

蹴り足の足首がしっかり固定されていないと、強く・正確にボールを蹴ることはできません。

【足首の固定】インステップキック

インステップキックの場合は、足首を伸ばしきり、足の指を丸めて何かをつかむかのように固定します。

足首のグラつきを確認するために、インステップキックの足の形を作った状態で、かかとを持ち上下左右に動かしてみてください。

これだけで足首がグラつくようでは、良いインステップキックを蹴ることはできません。

この確認作業で力の入れどころが理解でき、自然と足首が固まるようになります。

【足首の固定】インサイドキック&インフロントキック

インサイドキック&インフロントキックの場合は、親指をやや高く上げるだけで足首を固定することができます。

これにより、カーブをかけたりコントロールの良いボールが蹴りやすくなります。

【理想のシュートフォーム】足のフォロースルー

強いボールを蹴るためには、インパクト~フォロースルーの間にどれだけボールに力を伝えられるかが重要になります。

インパクトの瞬間までは、蹴り足の膝から下をコンパクトかつ素早く振ることが大切です。

インパクト~フォロースルーでは、「ボールを押し出すように蹴る」ことでボールに上手く力が伝わります。

「ボールを押し出すように蹴る」感覚が掴めない方は、蹴り足の着地点をできるだけ前方に置くことを意識して振り抜いてみてください。

↑こちらの動画(1:31~)でも、ボールを押し出すように蹴る(体重を乗せる)ために意識することは「蹴り足の着地点」であると解説してくれていますね^^

まとめ

今回の記事では、「シュートの威力」を上げるための理想の『シュートフォーム』について説明させていただきました。

強烈なシュートを打つための正しい『シュートフォーム』は以下5つの要素に分けることができます。

  • 助走の角度
  • 足のテイクバック
  • 軸足のセット
  • インパクト
  • 足のフォロースルー

これらの要素の役割をきちんと理解して実践することにより、誰でも質の高いシュートが打てるようになります。

本記事を読んで、『シュートフォーム』の重要性に気付いていただければ幸いです。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!

こちらの記事もおススメです^^

【サッカー】シュートの威力に必要な筋肉とトレーニング!

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