サッカー選手なら常識?シュートの平均速度とランキング!

皆さんは、プロサッカー選手のシュート速度はどのくらいか想像できますか?

無回転シュートでおなじみのクリスティアーノ・ロナウド選手のシュート速度は時速132㎞です。

スポンサードリンク



「こんな速いシュートはプロにしか打てない……」

そんなことはありません!

シュート速度に才能なんて関係ありません!

インステップキックの正しいやり方を身に着けて、速いシュートを打つために必要な筋肉(体幹筋)を鍛えれば、誰でもシュート速度を上げることができます。

今回の記事では、プロサッカー選手のシュート速度ランキングや平均速度を題材に、シュート速度を上げるための『正しいインステップキックの蹴り方』について説明させていただきます。

プロサッカー選手のシュート速度

-shared-img-thumb-PAK82_golashitasakka-boru20140102_TP_V

プロのサッカー選手のシュート速度って一体どのくらいなのでしょうか?

ネットで調べると、プロサッカー選手のシュート速度ランキングというものがありました。

1位の選手はイングランドのスティーヴン・リードという選手で、この人のシュート速度は時速189㎞(笑)

こんなボール触りたくもないですよね(笑)

無回転シュートでおなじみのクリスティアーノ・ロナウド選手もランキング(8位)に入っており、シュート速度は時速132㎞です。

無回転シュートの蹴り方に関しては、こちらの記事で詳しく書いていますので参考にしてみてください。

無回転シュートの打ち方!インサイドでも打てる?

弾丸シュートでおなじみの【悪魔の左足】ロベルト・カルロス選手もランクイン!

弾丸シュートでおなじみのロベルト・カルロス選手もランキング(5位)に入っており、シュート速度は時速144㎞です。

↓この動画のフリーキックなんて圧巻ですよね(笑)

紹介したような弾丸シュートを蹴るには、ただ思いっきり足を振るだけではだめです。

シュート速度を上げるためには、正しいインステップの蹴り方を身につける必要があります。

正しいインステップの蹴り方については、後ほど説明させていただきます!

シュートの平均速度ってどのくらい?

私たちアマチュア選手のシュート速度の平均ってどのくらいなのでしょうか。

ある大学の論文によると、小学生・中学生・高校生・大学生のキックスイングの平均速度は以下のようになります。

小学生:時速51㎞   中学生:時速63㎞

高校生:時速70㎞   大学生:時速81㎞

この結果を見ると、年齢の増加に伴い筋力も増加するためシュート速度が上がるのは納得がいくと思います。

しかし、プロ選手のように時速100㎞台までは達していません。

「僕はプロサッカー選手じゃないから無理だ……」

そんなことはありません、シュート速度に才能なんてものは関係ありません。

インステップキックの正しい蹴り方を身につけて、速いシュートを打つために必要な筋肉(体幹筋)を鍛えれば、誰でもシュート速度を上げることができます。

次項より、正しいインステップの蹴り方について説明していきます。

スポンサードリンク



シュート速度を上げたいならインステップキックをマスターしよう!

インステップキックは、数あるキックの中でもボールに最も力を込めやすい蹴り方です。

カラダの動きに無理なく、自然に足を振り抜くことができるので、パワーとスピードを兼ね備えたキックであると言えます。

インステップキップは『強烈なシュート』以外にも「中・長距離のロングパス」や「DF時の大きなクリア」にも使えるため、インステップキックをマスターすればプレーの幅が確実に広がります。

インステップキックを蹴るときに意識してほしいこと

インステップキックをする際に意識してほしいことは以下5つです

  • 助走
  • 足のテイクバック
  • 軸足のセット
  • インパクト
  • 足のフォロースルー

これら5つの要素について、順番に見ていきましょう!

【インステップキック】助走

助走は、ボールに対してやや斜め後ろから開始してください。

動いているボールを蹴る時も「斜め後ろからボールに向かう」イメージを持っていてください。

【インステップキック】足のテイクバック

蹴り足は体幹のひねり(回旋)を意識しながらテイクバックしてください。

この時、膝から下だけ後ろに引くのではなく、足の付け根から股関節の動きを意識して脚をムチのようにしならせるのがポイントです!

※足のテイクバックを行う時は、体勢が斜めになっているので両腕(特に蹴る足とは反対の腕)を使いバランスをとるようにしてください。

【インステップキック】軸足のセット

軸足は、ボールの横に膝をしっかり曲げて踏み込んでください。

この時、軸足のつま先は、ボールを蹴りたい方向に向けるようにしてください。

踏み込む位置は、蹴り足が最もスムーズに振れる場所にしましょう。、この位置は人によって様々なので、自分にあった軸足の位置を見つけてください。

試合中に止まった状態でシュートを打てる状況なんてめったにありません。

ほとんどが、ドリブルをしながら、相手選手と競り合いながらのシュートになります。

そのため、軸足が安定していなければ、自分のキック力を最大限に活かすことができません。

軸足を安定させるには、下の動画のようなバランスディスクを用いたトレーニングを行い、体幹筋や股関節周辺の筋肉を鍛えておきましょう。

【インステップキック】インパクト

インパクトは足首を伸ばし足の甲でボールの中心をとらえます。

インパクトの瞬間は、足首を固定して全体重をボールに乗せることを意識してください。

inpakuto

上図において、インパクト時のボールに対する足の入れ方はどちらも正しいです。

シュート性のボールを蹴りたいなら、できるだけ足首を寝かさずに縦にインパクトするのをおススメします。

この方が「ボールを押し出すように蹴る」という動作が安定しやすいからです。

「足首を寝かさずに縦にインパクト」するのは蹴り足の振りが窮屈になるので初心者には難しいかもしれません。

初めのうちは、蹴り足のテイクバックを大きく取れる「足首を寝かしてボールに対して斜めにインパクト」でも良いです。

いつかは「足首を寝かさずに縦にインパクト」でインステップキックが蹴れるようになるんだという思いで練習するようにしてください!

【インステップキック】足のフォロースルー

フォロースルーは、蹴り足をインパクト時の足首の状態を維持したまま、まっすぐに振り抜きましょう。

フォロースルーでは、蹴り足の膝から下をコンパクトかつ素早く振ることが大切です。

この時、「ボールを押し出すように蹴る」ということも忘れずに意識してください。

「ボールを押し出すように蹴る」感覚を身につけることはシュート力(ボールの速度)向上のための絶対条件です。

↑文字の説明で分かりにくかった方は、こちらの動画を参考にしてみてください!

1:56~【基本フォームを身につけよう】 の部分が分かりやすいです。助走~フォロースルーまでのシュートの一連の流れを分かりやすく説明してくれています。

まとめ

今回の記事では、シュート速度を上げるための『正しいインステップキックの蹴り方』について説明させていただきました。

インステップキックは、数あるキックの中でもボールに最も力を込めやすい蹴り方です。

今回は、インステップキックを以下5つの要素に分けて説明しましたね。

  • 助走
  • 足のテイクバック
  • 軸足のセット
  • インパクト
  • 足のフォロースルー

これら5つの要素について、それぞれ何を意識すればよいかを分かった上で練習に励んでください。

インステップキックのスキル向上は、サッカー技術の向上そのものです。

皆さんにとって、今回の記事が『インステップキック』の大切さに気付くきっかけになれば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

「ボールを押し出すように蹴る」については、こちらの記事でも詳しく書いていますので参考にしてみたください!

【サッカー】スローモーションから学ぶ!シュートは強く押し出す?

スポンサードリンク



p.s.

あの城彰二がついに、プロの企業秘密を初公開!
トッププロとして、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウをここに公開します。
≪詳細はこちらをクリック!≫

【城彰二】あの城彰二がついに、プロの企業秘密を初公開!

トッププロとして、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウをここに公開します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です