【サッカー】シュート&インパクト力UP!「足首」と「足の甲」の使い方

皆さんは普段の練習で、何を意識してシュートトレーニングに励んでいますか?

サッカー選手として高みを目指していくならば、「シュート力の向上」は避けては通れません。

スポンサードリンク



それでは、シュート力を向上させるためには、どのような練習をすれば良いのでしょうか。

「シュート力の向上」のためには最も力を込めて足が振り抜ける「インステップキック」の上達が1番の近道です。

そして、インステップキックを上達するために特に重要なのが「足首の固定」です。

これまでの記事でも「インステップキック」の蹴り方について解説してきましたが、「足首の固定」をおろそかにしてしまうと、どれだけ練習しても「インステップキック」は上達しません。

今回の記事では、インステップキックの蹴り方のおさらいを兼ねて「足首の固定」の重要性について説明させていただきます。

インステップキックの特性

-shared-img-thumb-TSU98_scbb_TP_V

「足首の固定」の効果を理解するためには、「インステップキック」の特性についても理解しおかなければいけません。

「インステップキック」は数あるキックの中でもボールに最も力を込めやすい蹴り方です。

インステップキックの正しい蹴り方をマスターして「足の甲でボールの中心を思いっきり蹴る」

これが強烈なシュートを打つための最もオーソドックスな方法と言えます。

インステップキックの正しい蹴り方とは?

インステップキックの正しい蹴り方ってどんな蹴り方でしょうか。

インステップキックに限らず、質の高いキックをするためには正しい『シュートフォーム』を身につける必要があります。

こちらの記事⇒サッカー選手必見!理想のシュートフォーム!では質の高いキック・シュートをするために必要なことについて、『シュートフォーム』を5つの要素に分けて説明しました。

『シュートフォーム』は5つの要素に分けることができます。

  • 助走
  • 足のテイクバック
  • 軸足のセット
  • インパクト
  • 足のフォロースルー

これら5つの要素のうち「足首の固定」が効果を発揮するのは「インパクト~フォロースルー」の部分です。

スポンサードリンク



シュート力の向上!「足首の固定」の必要性

それでは「足首の固定」の必要性について説明していきます。

インステップキックにおいて「インパクト~フォロースルー」の部分でシュートの威力が決まると言っても過言ではありません。(もちろん、その前の段階で大切なことはたくさんありますが)

「インパクト~フォロースルー」で意識すること

「インパクト~フォロースルー」の瞬間に意識すべきことは「足の甲でボールを強く押し出すように蹴る」ことです。

もう少し噛み砕いて説明すると、

「インパクト」では足首を固定して足の甲でボールの中心をミートし、「フォロースルー」では足首の状態を維持して「ボールを押し出す」ように蹴る。

どうでしょうか?「足首の固定」の必要性は伝わるでしょうか?

何が言いたいかと言うと

「足首の固定」ができなければ、シュートの威力の大部分を左右する「足の甲でボールを強く押し出すように蹴る」という蹴り方ができない。

ということです。

足首の固定のしかた

「足首はどのように固定したらよいですか?」

インステップキックの場合は、足首を伸ばしきり、足の指を丸めて何かを掴むイメージで固定してください。

足首のグラつきを確認するために、インステップキックの足の形を作った状態で、かかとを持ち上下左右に動かしてみてください。

これだけで足首がグラつくようでは、「足の甲でボールを強く押し出すように蹴る」ことはできません。

この確認作業で力の入れどころが理解でき、自然と足首が固まるようになります。

ボールに対する足の入れ方

ボールに対する足の入れ方ですが、大きく分けて下の2パターンが考えられます。

inpakuto

この2パターンのボールに対する足の入れ方は、どちらもボールの中心をインパクトできているので正しいです。

安定して強烈なシュートが蹴りたいなら、できるだけ足首を寝かさずに立ててインパクトするのをおススメします。

この方が「足の甲でボールを強く押し出すように蹴る」という動作が安定しやすいからです。

「足首を立ててインパクト」するのは蹴り足の振りが窮屈になるので初心者には難しいかもしれません。

初めのうちは、蹴り足のテイクバックを大きく取れる「足首を寝かして、ボールに対して斜めにインパクト」でも良いです。

↑いつかはこの動画のような「足首を立ててインパクト」するような蹴り方をマスターしましょう!

「足首を立ててインパクト」する蹴り方をするには腸腰筋という体幹筋を強化する必要があります。

強烈なシュートと『キックフェイント』の相乗効果!

シュートの威力が高まれば、ディフェンダーはあなたのシュートをより警戒するようになります。

その「警戒」を逆手にとれるのが『キックフェイント』です。

シュートの威力が高まれば高まるほど、『キックフェイント』の効果は大きくなります。

なので、シュート練習と併行して『キックフェイント』の練習をすることをおススメします。

『キックフェイント』のコツ

『キックフェイント』はアウトサイドやインサイドを使ったり様々な種類がありますが、大切なのは「本当にシュートを打つぞ!」と相手に思わせることです。

腕の動作や視線などを駆使して、相手ディフェンダーに本当にシュートを打つと思わせましょう!

↑こちらの動画は様々な『キックフェイント』やコツを紹介してくれていてとても勉強になります。是非参考にしてみてください!

まとめ

今回の記事では、インステップキックの蹴り方のおさらいを兼ねて「足首の固定」の重要性について説明させていただきました。

「インステップキック」はカラダの動きにストレスなく、自然に足を振り抜くことができる蹴り方です。

なので、「シュート力の向上」のためには「インステップキック」の上達が1番の近道です。

足首を固定することにより、「足の甲(インステップ)でボールを強く押し出すように蹴る」という動作を安定して行うことができ、必然的にシュートの威力が上がっていきます。

また、シュート練習と併行して『キックフェイント』の練習もすることで、あなたのサッカー選手としてのレベルはますます向上しますので、普段の練習メニューに取り入れてみてください!

ある程度インステップキックが上達してきたら『無回転シュート』『カーブ』にもチャレンジしてみて下さい!

無回転シュートの蹴り方無回転シュートの打ち方!インサイドでも打てる?

カーブの蹴り方シュート力UP!カーブの蹴り方

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

スポンサードリンク



p.s.

あの城彰二がついに、プロの企業秘密を初公開!
トッププロとして、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウをここに公開します。
≪詳細はこちらをクリック!≫

【城彰二】あの城彰二がついに、プロの企業秘密を初公開!

トッププロとして、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウをここに公開します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です