【サッカー】シュートの威力に必要な筋肉とトレーニング!

皆さんは『シュートの威力』を上げるために、どのようなトレーニングを行っていますか?

もしかして、大腿四頭筋(ふとももの前の筋肉)を鍛えるためのトレーニングを行ってはいませんか?

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ボールを蹴る動作が膝の伸展運動によるものであるため、『シュートの威力』を上げるためには膝を進展させる筋肉(大腿四頭筋)を鍛えてしまいがちです。

大腿四頭筋に頼った蹴り方では、プロサッカー選手のようなシュートを打つことはできません。

『シュートの威力』を上げるために本当に必要なのは

  • 体幹の回旋力を上手く利用する
  • 体幹筋の一種である『腸腰筋』を鍛える
  • 股関節の可動域を広げる

といった3つの要素が挙げられます。

今回は、『シュートの威力』を上げるために必要な筋肉やトレーニング方法について説明させていただきます。

シュートの威力を上げるためには

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ボールを蹴る動作は膝の伸展運動によって成り立っています。(成り立っているように見えます)

そのため多くの方は、膝の伸展運動を強化するために大腿四頭筋(ふとももの前の筋肉)を鍛えようとします。

大腿四頭筋を鍛えるだけでは『シュートの威力』は上がらない

大腿四頭筋(ふとももの前の筋肉)を鍛えて、膝の伸展運動を強化すればシュート力はある程度までは上がっていきます。

しかし、これだけではプロサッカー選手のような強烈なシュートを打つことはできません。

プロサッカー選手のシュートを想像してみてください

膝の伸展運動だけで、力任せにシュートを打っているように見えますか?

大腿四頭筋だけが以上に発達しているように見えますか?

そんなことないですよね、プロサッカー選手は体幹を上手く利用して、足を鞭のようにしてボールを蹴っています。

『シュートの威力』を上げるために必要なこと

冒頭でも説明しましたが、『シュートの威力』を上げるために必要なことは3つあります

  • 体幹の回旋力を上手く利用する
  • 体幹筋の一種である『腸腰筋』を鍛える
  • 股関節の可動域を広げる

これらについて順番に見ていきましょう!

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【シュート力UP】体幹の回旋力を上手く利用する

ボールを蹴る動作は単純な膝の伸展運動だけではありません。

プロの蹴り方を見ても分かるように、足を対角線上に蹴り上げ、体幹のひねり(回旋)を利用してボールに上手く力を伝えています。

体幹のひねり(回旋)を利用できなければ『シュートの威力』はいつか頭打ちになります。

体幹のひねり(回旋)を身につけるトレーニング

体幹のひねり(回旋)を身につけるトレーニングは道具を一切使わずに簡単に行うことができます。

ここでは2種類のトレーニングを紹介させていただきます。

いずれも、体幹のひねりを意識して行うようにしてください!

↑言葉で説明するのが難しいので、こちらの動画を参考にしてください!

これからシュートを打つ時は、体幹のひねり(回旋)を意識して、蹴り足のテイクバックはアルファベットの「C」を描くように体幹のひねり(回旋)を加えるようにしましょう。

【シュート力UP】体幹筋の一種である『腸腰筋』を鍛える

ボールを強く蹴るためには「ボールを押し出すように蹴る」ことが重要です。

この「ボールを押し出す」という動作を強化するためには『腸腰筋』という筋肉を鍛える必要があります。

腸腰筋とは?

腸腰筋とは背骨~骨盤~太ももの骨にかけてベルトのように伸びている筋肉で、膝を上げる動作などに使われます。

シュートの威力は膝の屈伸の強さに比例していると勘違いして、大腿四頭筋(ふとももの前の筋肉)を鍛えてしまいがちですが、これは間違いです。

シュートの威力は、股関節の屈曲の強さで決まります。そして、股関節の屈曲の動力源となる筋肉が『腸腰筋』というわけです。

腸腰筋を鍛えるトレーニングは下の動画のように自宅でも簡単に行えるものばかりなので、今日から鍛え始めましょう!

【シュート力UP】股関節の可動域を広げる

股関節の可動域を広げる重要性については感覚的にも分かると思います。

簡単に言うと、股関節の可動域の広さは「体幹のひねり(回旋)を利用して、押し出すようにボールを蹴る」動作をよりスムーズにするために必要です。

股関節の可動域を広げるには「ウォーキングランジ」というトレーニングがおススメです。

「ウォーキングランジ」は股関節の可動域を広げると同時に、腸腰筋も鍛えることができるのでシュート力向上には欠かせないトレーニングです。

腸腰筋を効率よく鍛えるためにも、反動で上体を起こすのではなく、足の裏でしっかりと地面を捉えて上体を起こすよう心がけましょう。

まとめ

今回は、『シュートの威力』を上げるために必要なことやトレーニング方法について説明させていただきました。

『シュートの威力』を上げるために必要なことは以下3つです。

  • 体幹の回旋力を上手く利用する
  • 体幹筋の一種である『腸腰筋』を鍛える
  • 股関節の可動域を広げる

中でも1番ポイントとなってくるのが「体幹の回旋力を上手く利用する」ことです。

体幹のひねり(回旋)をうまくボールに伝えられるか、ボールを押し出すように蹴れるかが、プロとアマチュアの境目になってきます。

今回紹介したトレーニングを今日からでも実践して、プロレベルの『シュートの威力』を手に入れてください!

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

こちらの記事では「ボールを強く押し出すように蹴る」について詳しく書いていますので、参考にしてみてください!

【サッカー】スローモーションから学ぶ!シュートは強く押し出す?

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