【サッカー】ネイマールの必ず決まるシュートコース!ニアを狙う?

サッカーにおいて、考えられるシュートを打つ場面というのは無数に存在します。

ドリブルで相手DFを抜き去り、ペナルティーエリア内に切れ込んでシュート

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ゴールキーパーの意表を突くロングシュート

相手DFのマークを外して、味方のセンターリングをボレーシュート

無数にあるシュートを打つ場面の中で、試合中に1番多いのは「ドリブルを伴ったシュート」だと思います。

「ドリブルを伴ったシュート」を打つ時、あなたはどのような『シュートコース』を思い描いていますか?

「ドリブルを伴ったシュート」は、ある『シュートコース』をイメージして打つことにより、絶対というわけにはいきませんが、かなりの高確率でゴールを奪うことができます。

その『シュートコース』とは、ネイマール選手が得意とする相手DFの股を抜いたニアサイドへのシュートです。

今回の記事では、「ドリブルを伴ったシュート」を高確率で決めるための『シュートコース』について説明しようと思います。

絶対に決まるシュートコースとは?

neimar

「ドリブルを伴ったシュート」を打つ時、あなたはどのような『シュートコース』を思い描いていますか?

相手DFをかわすのに必死で、シュートコースなんて考えているヒマなんてない…

この気持ちは痛いほど分かります。「相手DFを抜く」技術もサッカーにおいては必須です。

「相手DFを抜く」技術が身についてきたら、ドリブル中に顔を上げることができ、周囲の選手の動きやゴールキーパーの位置を確認する余裕ができてきます。

「相手DFを抜く」技術に関しては、後ほど説明させていただきます。

まずは、「ドリブルを伴ったシュート」の決定率を上げる『シュートコース』について説明させていただきます。

ネイマールお得意の『股抜きシュート』を練習しよう!

「ドリブルを伴ったシュート」を打つ時は『股抜きシュート』を狙うことをおススメします。

『股抜きシュート』はバルセロナの3トップ“MSN”の一角を担うネイマール選手が得意としているシュートです。

なぜ『股抜きシュート』が高確率でゴールを奪えるシュートなのでしょうか?

まずはこの動画をみてください。

この動画のネイマール選手は見事に『股抜きシュート』を決めていますが、たまたま相手DFの股を抜けたわけではありません。

このシュートは計算し尽されたシュートなのです。

ネイマールの『股抜きシュート』が高確率で決まる理由

ネイマール選手は、『股抜きシュート』が高確率で決まる状況に持ち込むためにドリブルで相手DFを誘導しています。

DFの誘導の仕方に関しては、下の図を参照してください。

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この図のような状況に相手DFを誘導することにより、ネイマール選手は2通りの『シュートコース』を選択することができます。

  1. インフロントでファーサイドにシュート
  2. インステップで相手DFの股を抜き、ニアサイドにシュート

なぜ、簡単に股を抜くことができるのか?

なぜ、ネイマール選手は上の動画のようにあっさりと

②インステップで相手DFの股を抜き、ニアサイドにシュート

ができるのでしょうか?

答えはシンプルです。

相手DFは①のシュートコースを消すために、足を出すしかないからです。

ネイマール選手は①のシュートを打つと見せかけて、②の『股抜きシュート』を打っています。

動画でも確認してほしいのですが、ゴールキーパーも①のシュートコースを防ぐためにファーサイド側に飛んでしまい、見事にネイマール選手に騙されています。

このように、ドリブルで相手DFを誘導して、2通りの『シュートコース』を選択できるような状況を作り出すことにより、簡単に『股抜きシュート』を決めることができます。

『股抜きシュート』はDFが壁になり、ゴールキーパにとって非常に見えづらいシュートなので、ゴールキーパーの反応が遅れるというメリットもあります。

もし、相手DFが『股抜きシュート』を警戒してきたら、インフロントでファーサイドにシュートを蹴り込むだけです(笑)

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イメージトレーニングが大切!

ドリブルで相手DFを誘導して、2通りの『シュートコース』を選択できるような状況を作り出すことなんてできないよ…

もちろん、明日からこんな難易度の高いプレーができるはずがありません。

大切なのは、今回紹介した一連のプレーを自分の頭の中に「イメージ」としてストックしておくことです。

そして、シュート練習や1対1をする時は、上の動画のネイマール選手のプレーを常にイメージしながら行うようにしましょう。

イメージできないことは練習でできない。練習でできないことは試合でできない。

イメージできないことは、試合で絶対にできません。できるはずがありません。

今回紹介したネイマール選手のプレーを常に頭の中でイメージすることにより、自分が身につけなければならない技術(ドリブルの技術、シュートの技術etc.)が明確になり、練習の質も間違いなく高まります。

相手DFを抜く技術を身につける必要はない??

冒頭で、「相手DFを抜く」技術が身についてきたら、ドリブル中に顔を上げることができ、周囲の選手の動きやゴールキーパーの位置を確認する余裕ができてくると述べました。

今回紹介した『股抜きシュート』は相手DFを抜く必要がありません。

上の動画を見ても分かるように、ネイマール選手は相手DFを抜かずにゴールを決めています。

なので、『股抜きシュート』は「ドリブルで相手DFを抜く」ことに自信がない人でも充分マスターできます!

ドリブルで相手DFを抜き去るためには

とは言っても「相手DFを抜く」技術はサッカー選手にとっては必須ですよね?

ドリブルで相手DFを抜き去るためには『敏捷性(アジリティ)』のトレーニングが欠かせません。

『敏捷性(アジリティ)』は以下2つのことを指します。

  • 止まった状態から、一気にトップスピードに加速する力
  • トップスピードの状態から、瞬時に止まれる減速する力

ネイマール選手と同じく、バルセロナの3トップ“MSN”の一角を担うメッシ選手は、難しいフェイントを使わずに『敏捷性(アジリティ)』を活かした「緩急のつけたドリブル」「緩急のあるターン」だけで相手DFを抜き去っていくのが特徴的です。

『敏捷性(アジリティ)』の鍛え方についてはこちらの記事で詳しく書いていますので参考にしてみてください!

『敏捷性(アジリティ)』の鍛え方【サッカー】シュートの決定率UP!大切なのはドリブル?

まとめ

今回の記事では、「ドリブルを伴ったシュート」を高確率で決めるための『シュートコース』について説明させていただきました。

「ドリブルを伴ったシュート」を打つ時は『股抜きシュート』でニアサイドを狙うことにより、シュート決定率が大幅にUPします。

ポイントは、ドリブルで相手DFを誘導して、2通りの『シュートコース』を選択できるような状況を作り出すことです。

このような状況を作り出すことにより、簡単に『股抜きシュート』を狙うことができます。

『股抜きシュート』をマスターすることにより、あなたの得点力は間違いなく高まります。

是非チャレンジしてみてください!

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!

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