【サッカー】シュートの精度を向上!大切なのはコントロール?

サッカーで最も大切な技術とは何でしょうか?

私が思う「サッカーで最も大切な技術」は、キックの『コントロール』です。

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キックのコントロールの精度が、その人のサッカー選手としてのレベルを決めると言っても過言ではありません。

優れた選手に共通していることは、キックが正確だということです。

パスであれば、ミスパスが少ない。シュートであれば、必ずシュートをゴールの枠内に蹴り込むことができる。

私の大好きなバルセロナのサッカーを見ると分かると思いますが、彼らはほとんどミスパスをしません。

圧倒的なボール支配率で相手チームにボールに触らせずに、ボールを相手ゴールまで運んでいきます。

このような戦術が組めるのも、チーム全員のキックのコントロールの精度が高いからです。

このように、キックの『コントロールの精度』はシュートの決定率でだけでなく、「チーム全体のレベル」をも決定することになるのです。

今回の記事では、シュート力の向上だけでなく、サッカー選手としてのレベルアップにつながる『キックのコントロールの精度』を高めることを目標とします!

コントロールの精度を上げるために意識すること

 

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普段のシュート練習などで、どのようなことを意識してシュートをしていますか?

私のこれまでの記事では、シュートを決めるためには「ゴールの四隅に強いボールを正確に蹴り込むこと」が必要だと説明してきました。

なので、「ゴールの四隅を狙うこと」を意識してシュートを打って頂けているかと思います。

この時、ただ漠然とゴールの四隅を狙ってはいませんか?

大切なのは「ボールの軌道」をイメージすること

シュートを打つ時に、ただ漠然と「ゴールの四隅を狙う」だけではだめです。

『コントロールの精度』を高めたいのであれば、自分が狙っているところにどのような「ボールの軌道」を描いて蹴るかというところまで考えなければなりません。

どのような回転で?どのくらいの速さで?どのような弾道で?などを1本1本意識して蹴り、自分の描いていた「ボールの軌道」との差を毎回確認するようにしましょう。

思い通りの「軌道」を描けなかった場合は、その原因が何だったのかを毎回分析して、少しずつ自分のイメージしている「ボールの軌道」に近づけていきましょう。

「ボールの軌道」をイメージするメリット

「ボールの軌道」をイメージすることのメリットは、自分が蹴ったボールが「狙い通り」なのか「まぐれ」なのかを明確にすることができるところです。

ただ漠然とゴールの四隅を狙って蹴っていても「まぐれ」で狙ったところにボールが飛んでいくこともあります。でも、「まぐれ」なのでもう一度同じようなキックをするのは難しいですよね?(笑)

しっかりと「ボールの軌道」をイメージして狙ったところへ「狙い通り」にボールが飛んでいけば、その時の「ボールの蹴り方」は『かけがえのない財産』になります。

一生、その「ボールの蹴り方」は忘れることはないでしょう。

このように、「ボールの軌道」をイメージして蹴ることによって、1本1本が「キックの経験値」として自分のカラダや脳に確実に蓄積されていきます。

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コントロールの基本は「インサイドキック」

インサイドキックは、試合で最も使われるキックであり、サッカーの基本です。

バルセロナなどの世界で「強豪」と言われているチームは、インサイドキックによるパスミスが少なく、正確です。

インサイドキックはサッカーの基本ですが、ちゃんとしたインサイドキックが蹴れている人は少ないです。

ただ単に「インサイド」でボールを蹴るだけでは駄目なのです。

インサイドキックを蹴る時に意識すること

コントロールの精度』を高めるためには「ボールの軌道」をイメージすること

と前項で述べましたが。これはインサイドキックの上達にも関係してきます。

インサイドキックの練習の時には、受けてのどちらの足に出すのか、どのような球質でどれくらいの速さで蹴るのかといったことを、1本1本意識することが上達のポイントです。

「狙い通り」に蹴れなかったら、1本1本その原因を分析しましょう。

インサイドキックの蹴り方!

インサイドキックは、サッカーの基本中の基本です。

それだけに、プレーに慣れている人ほどインサイドキックをおろそかにしてしまっている傾向があります。

インサイドキックのポイントは、軸足と蹴り足で時計の3時を示すようにして蹴ることです。(右利きの場合)

また、足首をしっかりと固定してボールの中心を押し出すように蹴ることも大切です。

↑こちらのキッカーのお手本のような「インサイドキック」を見て、初心に立ち返りましょう!(笑)

ボールの回転を意識して『コントロールの精度』を高めよう!

コントロールだけでなく、キックの技術を向上させるためには「ボールの回転」を意識することがポイントになります。

インサイドキックを例に挙げると、きれいな縦回転で地を這うようなパスを自分の狙ったところに蹴れるようになって、はじめてインサイドキックをマスターできたと言えます。

キックには「ボールの回転」が大切です。

『コントロールの精度』を高めるためには「ボールの軌道」をイメージすることが大切と述べましたが、「ボールの軌道」をイメージしていると、自然と「ボールの回転」を意識するようになってきます。

「ボールの回転」を考えて蹴る段階になると、その選手の「キックの技術」は急激に上昇します。

これまでの記事で紹介してきた『無回転シュート』『ドライブシュート』『カーブシュート』をマスターするためには「ボールの回転」がポイントとなってきます。

「ボールの回転」を意識して蹴っていると、ボール回転のかかり具合で「ボールの飛び方」「ボールの転がり方」「ボールの曲がり方・落ち方」などが予測できるようになってくるはずです。

この領域に達したら、もはやプロレベルですが(笑)

まとめ

今回の記事では、シュート力の向上だけでなく、サッカー選手としてのレベルアップにつながる『キックのコントロールの精度』を高めることを目標とさせて頂きました。

『コントロールの精度』を高めるためには、蹴る前に「ボールの軌道」をイメージすることが大切です。

そして、思い通りの「軌道」を描けなかった場合は、その原因が何だったのかを毎回分析して、少しずつ自分のイメージしている「ボールの軌道」に近づけていきましょう。

「ボールの軌道」をイメージしていると、自然と「ボールの回転」を意識するようになってきますが、これは非常に大切なことです。

これまでの記事で紹介してきた『無回転シュート』『ドライブシュート』『カーブシュート』などの難易度の高いシュートをマスターするためには「ボールの回転」を意識することが必須となってきます。

興味のある方は、過去の記事を是非1度読んでみてください!

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!

『無回転シュート』の蹴り方【サッカー】無回転シュートの打ち方!インサイドでも打てる?

『ドライブシュート』の蹴り方【サッカー】落ちるシュートをマスター!縦回転のかけ方!

『カーブシュート』の蹴り方【サッカー】シュート力UP!カーブの蹴り方

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