【サッカー】シュート力UP!カーブの蹴り方

皆さんは『カーブ回転』のかかったシュートを打つことはできますか?

カーブ回転』のかかったキックは「シュート」だけでなくコーナーキックやセンターリングなど、試合のあらゆる場面で活躍してくれます。

スポンサードリンク



その中でも特に活躍するのが「フリーキック」の場面でしょう。

フリーキックは、試合の中で唯一相手に邪魔をされずに、キッカーが自由にボールを蹴ることができるプレーです。

それだけに、キッカーの実力次第では試合の勝利を引き寄せることもできます。

無回転シュート』も打てれば鬼に金棒ですね(笑)

と言うことで、今回の記事では『カーブ回転』のかかったシュートの蹴り方について説明させていただきます。

シュートに『カーブ回転』をかけるためには

shun

シュートに『カーブ回転』をかけるためには、どのようにボールを蹴れば良いのでしょうか?

『カーブ回転』をかけるための意識してほしいことは以下4つです。

  1. インフロントでボールの中心よりやや外側をミートする
  2. 軸足はボールの真横に置く
  3. 助走はナナメから
  4. ボールの外側を「こする」ように蹴る

それでは順番に見ていきましょう^^

【1】インフロントでボールの中心よりやや外側をミートする

当然ですが、ボールの中心より、外側を蹴ることでカーブがかかります。

真ん中より少し下の外側を、上に蹴り上げるイメージで蹴ると上手く蹴れます。

ミートの位置や蹴り足の位置は下の写真を参考にしてください。

infront

【2】軸足はボールの真横に置く

あまりボールから離れすぎないようにしましょう!

【3】助走はナナメから

インステップキックと同様にボールに対してナナメから入ります。

インステップキックの蹴り方はこちら⇒【サッカー】理想のシュートフォームを公開!助走の角度が大切?

【4】ボールの外側を「こする」ように蹴る!

「カーブをかけるぞ!」と意気込み過ぎて、蹴り足をボールに巻きつけるように振り抜かないように注意してください!

↑こちらの動画を参考にしてみてください。

ボールの外側を「こする」ように蹴る!は意外に難しい

カーブをかけるという意識が強すぎると、蹴り足をボールに巻きつけるように振り抜いてしまいがちです。

そのせいで、どうしてもゴールキーパの正面にボールが飛んでいってしまいます。

私の経験上、思い切ってゴールの枠から外すくらいの意識で蹴ると、ちょうどゴールの隅に決まることが多かったです(笑)

『カーブ』をマスターするためには、どの方向に足を振り抜くかが最も重要になります。

ただ蹴るだけではなく、1本1本良く考えながら「足をどの方向に振り抜くか」など、独自のゴールを狙う基準を確立させてください。

インフロントキックの役割

今回の記事で、インフロントキック=カーブといった印象が強く感じられたかと思います。

しかし、インフロントキックの役割は「カーブをかける」だけではありません。

インフロントキックの醍醐味はなんといっても「高さの調節」ができるところです。

センターリングなどでインフロントキックを使えば、味方がシュートしやすいように「ふんわり」としたボールを蹴ることができます。

一方、インステップキックで高いボールを蹴るためには「キック力」が必要になってきます。

そのため、どうしてもボールが「シュート性」になり、味方が取りにくい「ライナー性のセンターリング」になってしまいます。(試合状況によっては、あえてシュート性のパスを使うこともあります)

サッカー技術を向上させたいのであれば、キックの種類を使い分けることは必須です。

インフロントキックの正しい蹴り方については、こちらの記事⇒【サッカー】シュート力UP!キックの種類・名前を理解しよう!で詳しく書いていますので参考にしてみてください!

スポンサードリンク



『ドライブカーブ』にも挑戦しよう!

ゴールまでの距離が近い位置でフリーキックを得たときに有効なのが、相手の壁を越して直接ゴールを狙える『ドライブ(落ちる)カーブ』です。

相手の壁を越えた後にボールが落ちるので、ゴールキーパーの反応が遅れて得点につながりやすいです。

ドライブカーブの蹴り方

『ドライブカーブ』をマスターするには、蹴り足を通常の「カーブ」よりも少し開き気味にしてボールの下をこすり上げるように蹴る必要があります。

なかなか高度なテクニックです(笑)プロでも蹴れる人は限られているのではないでしょうか。

普段はしない蹴り方なので、強く蹴ろうとはせずに「足の振り方」「ボールの捉え方」を確認しながら練習を始めてください!

こちらの記事を参考にしてみてください!⇒【サッカー】落ちるシュートをマスター!縦回転のかけ方!

フリーキックは試合の勝利を引き寄せる!

冒頭でも説明しましたが、フリーキックは、試合の中で唯一相手に邪魔をされずに、キッカーが自由にボールを蹴ることができるプレーです。

フリーキックの技術が高くなると、相手選手が作る壁なんて関係がありません。

むしろ、相手が作った壁を利用できるようになります。

本来「壁」の役割はゴールを防ぐものですよね?そのため、ゴールキーパーは「壁」によって防がれているコースにボールは飛んでこないものとしてシュートコースを予測します。

そんな時に「キーパの予測を上回るカーブ」「ドライブカーブ」「無回転シュート」などを蹴れるキッカーがいれば、そんなゴールキーパーの予測を逆手にとることができます。

フリーキックでゴールを奪うために必要なこと

フリーキックでゴールを奪うためには、「ゴールまでの距離」「壁とゴールキーパーとの位置関係」を正確に見定める必要があります。

そして、蹴る前には「どのような軌道でゴールを狙うか」を具体的に頭の中でイメージしておかなければいけません。

フリーキックを練習するときは、自分が狙う位置から逆算して「どんなキックで」「どのような軌道で」ゴールを狙うか、このイメージを常に持つように心がけてください。

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

無回転フリーキック完全マスター [ 三浦淳寛 ]
価格:1620円(税込、送料無料) (2016/8/21時点)

こちらの本では、フリーキックの名手としても知られる元日本代表の三浦選手が、カーブ・無回転シュート・ドライブシュートなどの高度なシュートの打ち方を「助走の角度」「インパクトの位置」「蹴り足の振り抜き方」等といったシュートを打つ瞬間のそれぞれのシーンに分けて詳しく解説してくれています。

付属のDVDには、三浦選手が実際にボールを蹴りながら行うレッスン動画が収録されており、非常にイメージも湧きやすいです。

また、高度なシュートの打ち方だけでなく、インサイドやインステップなどの基本的なキックからラボーナやトーキックなどの応用的なキックの蹴り方・試合での活かし方まで幅広く解説されており、『ボールを蹴る』ことに関する知識はこの一冊で網羅することができます。

現役でサッカーをされている方であれば、一読する価値はあると思いますよ^^

まとめ

今回の記事では、『カーブ回転』のかかったシュートの蹴り方やについて説明させていただきました。

『カーブ』をマスターするためには、どの方向に足を振り抜くかが最も重要です。

ただ蹴るだけではなく、1本1本良く考えながら「足をどの方向に振り抜くか」など、独自のゴールを狙う基準を確立させてください。

ゴールの枠から外すくらいの意識で蹴りながら調節していくと上達が早いです。

上手く蹴れなかったら「助走の角度」「ボールの蹴る位置」「足の振り抜き方」など、その原因が何だったのかを1本ごとに分析し、次のキックに生かすようにしてください。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!

スポンサードリンク



p.s.

あの城彰二がついに、プロの企業秘密を初公開!
トッププロとして、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウをここに公開します。
≪詳細はこちらをクリック!≫

【城彰二】あの城彰二がついに、プロの企業秘密を初公開!

トッププロとして、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウをここに公開します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です