【サッカー】エリアを意識してシュートを蹴り分けよう!

皆さんは「エリア」を意識して「シュート」を蹴り分けていますか?

「エリア」を意識して「シュート」を蹴り分けるとは、ゴールからの距離を意識してシュートを蹴り分けるということです。

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これまでの記事では、インステップを用いた基本的なシュート以外にも『カーブ』『無回転シュート』など、サッカー選手であればマスターしておきたい様々なシュートを紹介してきました。

試合で活躍するためには、これらのシュートが蹴れるだけではいけません。

ゴールからの距離(エリア)を意識して、最も効果的な「シュート」を瞬時に判断できるようになる必要があります。

サッカーは非常に頭を使うスポーツです。

今回の記事をきっかけに、これまで紹介してきた様々な「シュート」をゴールからの距離(エリア)によって蹴り分けられるようになりましょう!

ゴールからの距離(エリア)を意識した「シュート」の蹴り分け

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ゴールからの距離(エリア)を意識して「シュート」を蹴り分けるとは具体的にどういうことでしょうか?

今回は、「ミドルシュート」と「ロングシュート」の区別という観点から話を進めていこうと思います。

「ミドルシュート」と「ロングシュート」は似たような意味で使われがちですが、本記事ではこのように区別します。

  • 「ミドルシュート」⇒ペナルティエリアのライン上付近からのシュート
  • 「ロングシュート」⇒ゴールからの距離が30メートルを超えるシュート

これが正しいかどうかは分かりません。あくまで便宜上の設定ですので(笑)

「ミドルシュート」に適したシュート

「ミドルシュート」とは、ペナルティエリアのライン上付近からのシュートでしたよね?

もし、あなたがフリーでミドルシュートが打てる状況にあるならば「インステップ」を使って速く・強いボールをゴールの四隅に蹴り込むのがベストです。

しかし、そう簡単にペナルティエリア付近でフリーにはなれません。

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実際の試合では?

実際の試合では、サイドからドリブルで中央に切れ込み、ディフェンスと並走しているといった状況が多いかと思います。

「インステップ」を使って速く・強いボールをゴールの四隅に蹴り込みたいところですが、相手ディフェンダーがシュートコースを消しにきます。

この時の対処法は2パターンあります。

  1. 相手をドリブルで抜き去り、「インステップ」を使って速く・強いボールをゴールの四隅に蹴り込む
  2. 『カーブ』を用いて、相手ディフェンダーのブロックをかわしてゴールを狙う

精度の高い『カーブ』が蹴れたら非常に有利

上の選択肢において①が選択できればベストです。

しかし、相手ディフェンダーも必死なので、そう簡単にドリブル突破させてくれません。

こういった状況であなたがすべきことは、試合序盤で『カーブ』シュートを相手ディフェンダーに見せつけるということです。

「完全にディフェンスを抜き去らなくても、自分はゴールを狙えるぞ」ということを相手に知らしめるのです。

↑『カーブ』はこちらの動画を参考にしてみてください。

これにより、相手ディフェンダーはより広い範囲のシュートコースを消す必要が出てくるので、あなたはキックフェイントなどの簡単なフェイントで相手ディフェンダーを抜き去ることができます。

その結果、①相手をドリブルで抜き去り、「インステップ」を使って速く・強いボールをゴールの四隅に蹴り込む

という自分にとってベストな選択ができる状況にもっていくことができます。

↑キックフェイントはこちらの動画を参考にしてみてください!

結論

「ミドルシュート」に適したシュートは強く・速いボールが蹴れる「インステップキック」です。

完全にディフェンスを抜き去らなくてもゴールを狙える『カーブ』シュートをマスターすれば、「強く・速いインステップのシュート」が打てるチャンスが増えます。

 

「ロングシュート」に適したシュート

「ロングシュート」は「ミドルシュート」と違い、ゴールから距離があります。(30メートル以上)

30メートル以上の距離からゴールを決めるにはどうすればよいのでしょうか?

インステップによる「直線的なシュート」や『カーブ』では、蹴ったボールがゴールに到達するまでに、ゴールキーパーが『ボールの軌道』をある程度予測できてしまいます。

「ロングシュート」は『無回転シュート』一択!

そのため、「ロングシュート」に関しては無回転シュート一択だと思っています。

インステップによる「直線的なシュート」や『カーブ』と違い、『無回転シュート』はゴールキーパーの手前で予測不可能な軌道(蹴った本人にも分からない)を描きます。

『無回転シュート』をキャッチするのは難しいので、シュートが枠に飛べばゴールキーパーは必ずパンチングでボールをはじきます。

このセカンドボールを得点につなげるため、味方のフォワードには「キーパーのこぼれ球を意識する」ように指示を出しておきましょう。

 

まとめ

今回の記事では、ゴールからの距離(エリア)を意識したシュートの蹴り分けについて、「ミドルシュート」と「ロングシュート」の区別という観点から説明させていただきました。

本記事では「ミドルシュート」と「ロングシュート」を以下のように区別しました。

  • 「ミドルシュート」⇒ペナルティエリアのライン上付近からのシュート
  • 「ロングシュート」⇒ゴールからの距離が30メートルを超えるシュート

「ミドルシュート」においては、「インステップ」を使って速く・強いボールをゴールの四隅に蹴り込むのがベストです。

完全にディフェンスを抜き去らなくてもゴールを狙える『カーブ』が蹴れれば、よりチャンスは広がります。

「ロングシュート」においては、ゴールから距離があるため『軌道』の予測ができない『無回転シュート』が最も効果的でしょう。

サッカーは非常に頭を使うスポーツで、このような判断を試合中にしようと思えば日頃から「イメージトレーニング」をしておく必要があります。

「シュート」に限らず「イメージトレーニング」で思いついたことを、練習でいろいろ試していきましょう!これが上達の近道です。

イメージできないことは練習でもできない。練習でできないことは試合ではできない。

なので、イメージできないことは試合では絶対できません(笑)

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!

『カーブ』や『無回転シュート』の蹴り方に関しては過去の記事も参考にしてみてくださいね!

『カーブ』の蹴り方⇒シュート力UP!カーブの蹴り方

『無回転シュート』の蹴り方⇒無回転シュートの打ち方!インサイドでも打てる?

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p.s.

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