お尻歩きに着目した『足が速くなる方法』

皆さんは『お尻歩き』をすると足が速くなるということを知っていますか?

『お尻歩き』は世界一受けたい授業でも取り上げられていましたし、アニメのクレヨンしんちゃんでも「ケツだけ歩きーー!」と言って放送されていましたよね(笑)

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『お尻歩き』は、正しく行うことによってダイエット・便秘解消・骨盤矯正・血行の促進など、私たちのカラダに健康をもたらしてくれる様々な効果があると言われています。

実はこの『お尻歩き』は速く走ることにも効果があるんです。

今回の記事では、お尻歩きに着目した『足が速くなる方法』について説明させていただこうと思います。

 お尻歩きの正しいやり方

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まず最初に、お尻歩きの正しいやり方について説明させていただきます。

  1. 両足を伸ばして床に座る
  2. 走るときと同じように、腕とは反対側のお尻を動かして前進します(後進もやってください)

このとき、かかとは浮かせず、できるだけお尻を高く上げて、骨盤の動きを意識して行うようにしてください。慣れてきたら腕の振りの反動を使わずにやってみてください!

↑この方の解説を聞きながらやると、正しいお尻歩きのやり方が身につくかと思います。参考にしてみてください!

『お尻歩き』は正しく行うことによってすぐに効果が現れます。私もサラリーマンになってデスクワークなどで座っている時間が増え、腰痛にも悩まされていました。しかし、1日10分ほど『お尻歩き』を行うことによって、この悩みから解放されました。

さて、本題に戻ります。

この記事の主旨は『お尻歩き』を正しく行うことによって、足を速くすることでしたよね。

上記の説明では、『お尻歩き』の正しいやり方は分かっても、『お尻歩き』が足の速さとどのように関係しているかが伝わらなかったと思います。

次項では、『お尻歩き』をすると、なぜ足が速くなるのか、これについて説明させていただきます。

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 『お尻歩き』と足の速さの関係とは?

ここでは、『お尻歩き』が足の速さにどのように関与しているのかを説明させていただきます。

『お尻歩き』と足の速さの関係を理解するためには、まず『お尻歩き』によってどこの筋肉が鍛えられているかを理解する必要があります。

『お尻歩き』で鍛えられる筋肉って?

『お尻歩き』をすることによって、『腸腰筋』という体幹筋を鍛えることができます。

簡単に言うと、走るときに膝を上げるための筋肉です。

この腸腰筋は、速く走るためだけではなく、スポーツ選手であれば必ず鍛えておかなければならない筋肉です。

 腸腰筋とは

そもそも「腸腰筋ってどこだよ?」と思った人も多いでしょう。

腸腰筋の構造について簡単に説明したいと思います。

腸腰筋とは、太ももの骨~骨盤~背骨をつないでいる筋肉の総称です。

↑この動画を見ていただくと、腸腰筋のイメージが湧きやすいかと思いますので参考にしてください。

上の動画を見ていただければ分かるように、腸腰筋は背骨~骨盤~太ももの骨にベルトのように伸びています。

この腸腰筋が発達していなければ、上半身で生み出した力(腕の振り)を効率よく下半身に伝えることができません。

以前の記事では、「速く走るためには腕を正しく振ることが大切である」ということを説明させていただきましたよね?

実は、速く走るためには「腕を正しく振る」だけでは不十分なんです。

速く走るためには、正しく腕を振ることによって生み出した『上半身のエネルギー』を下半身に無駄なく伝えることが必要となってきます。

ここで『腸腰筋』の登場です!

『腸腰筋』を鍛えることで、腕を正しく振ることにより生み出した力(上半身の力)ストライドやピッチ(下半身の力)に効率よく伝えていくことができます。

人間を自動車に例えるなら、腸腰筋はエンジンの回転をタイヤに伝えるシャフトの役割を担っています。

『お尻歩き』以外の腸腰筋を鍛える方法も紹介!

腸腰筋を鍛えるトレーニングは『お尻歩き』以外にもたくさんあります。

例えば、下の動画のサイクルクランチというトレーニングは腸腰筋を鍛える代表的なトレーニングです。

腸腰筋は上半身と下半身を繋いでいる筋肉なので、数ある体幹筋の中でも重要度は高いです。

これ以外にも腸腰筋を鍛えるトレーニングはたくさんありますので、是非自分に合ったトレーニング方法を見つけてください!

 

 体幹筋の役割とは

ここまでは『腸腰筋』という体幹筋の役割について説明させていただきました。

腸腰筋以外にも体幹筋と呼ばれる筋肉はたくさんあります。

体幹筋とは何のために鍛えるのか?

実際に体幹が機能する場面を考えて、この疑問を解消しましょう^^

 

 体幹筋が機能する場面

停止している電車の中にいることを想像してください。

車内には、あなたとあなたが持っている鞄があるとします。

電車が動き出すと、鞄はパタンと倒れてしまうでしょう。

ですが、あなたはこの鞄のようにパタンと倒れないですよね?

これが体幹筋が機能している場面です。車内の揺れを体幹筋が感知して脳に伝えることで、私たちの脳は『どのように踏ん張れば体に伝わる揺れを緩和することができるか』を判断して、腕や脚に命令を送ることができます

この『踏ん張る』という動作が非常に重要になってきます。

 

 サッカーは、相手選手と接触する場面が多いスポーツですよね?

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相手選手にぶつかられながらも、自分のパフォーマンスを最大限に発揮するためには体幹筋を鍛えて『踏ん張る』動作をうまく機能させる必要があります。

セリエA・インテルでプレーしている長友選手は普段から体幹トレーニングを欠かさず行うことで、170センチとサッカー選手としては小柄な体格でありながら、海外の大きな選手にも当たり負けせずに互角に渡り合い、チーム内でもサイドバックとしての地位を確立させています。

まとめ

この記事では、お尻歩きに着目した『足が速くなる方法』について説明させていただきました。

正しいやり方で『お尻歩き』を行うことにより、腸腰筋と呼ばれる太ももの骨~骨盤~背骨をつなぐベルトのような体幹筋を鍛えることができます。

腸腰筋は上半身の力を下半身に効率よく伝える働きを持っており、速く走るためには必要不可欠な筋肉です。

速く走る以外にも腸腰筋には様々な機能がありますので、1日5分でも良いので『お尻歩き』を始めることをおススメします!

腸腰筋以外の体幹トレーニングに興味がある方はこちらの記事も是非ご覧になってください^^

【サッカー】超簡単!体幹を鍛える方法とメリットを徹底解説!

 

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!

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p.s.

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